平成29年度警視庁採用サイト

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刑事警察捜査第一課
殺人犯捜査第六係 巡査部長

どんな些細な
手がかりも、
絶対に見逃さない。

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入庁の経緯と現在の仕事

社会を揺るがす大事件を数多く解決している警視庁は、小さい頃から憧れの職場でした。私は現在、捜査第一課の一員として殺人事件の解決に向けて捜査を行っています。押収した物品や採取した「証拠」から被疑者を割り出していくため、携帯電話やパソコンのデータを解析したり、血痕や体液などがあれば専門の部署に鑑定を依頼することが証拠品担当の私の主な役割です。また逮捕後には、供述に間違いがないか、証拠品の整合性をまとめて、公判へと駒を進めていきます。捜査は地道に確実に積み上げていくもの。一つのミスも許されません。

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担当業務のやりがい

社会的に影響力の大きな事件と対峙し、捜査員として被疑者検挙に向けて仕事ができることが、今一番のやりがいです。一方で、捜査のためには遺族から、被疑者検挙につながるお話をお聞きしなければならない心苦しい場面にも遭遇します。そのたびに、「絶対に犯人を捕まえる」という想いは強くなっていきます。困難な事件を一つでも多く解決したい。1日でも早く被疑者を検挙し、被害者の無念を晴らしたい。その想いが、私を突き動かしています。

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仕事をする上で大切にしていること

事件現場に残された犯人の痕跡は「証拠品です」と書かれているわけでもなく、一見するとただの物でしかありません。例えば倒れたコップ、床に落ちた紙など、これらの光景の中から証拠品と被疑者を結びつけられるかどうか。日頃から上司、同僚とシミュレーションを行い技術向上に努めています。また、ガサ(捜索差押)で何を押収するかを決めるのも証拠品担当の仕事。後の裁判を見据えて、必要なものを漏れなく押収すること、つまり、「証拠品を見極める力」を高めることが求められます。捜査はチーム戦です。捜査員各人が自分の責任を果たすことで事件は解決へと向かうため、自分に任された業務を確実に行うことに全力を注いでいます。

MESSAGE

これからの目標

捜査第一課に着任して習得した捜査手法(証拠品を見極めることや現場を見ることの大切さ)をこれから刑事を目指している若手の警察官に対して教えていき、今後の警視庁の刑事部を盛り上げていきたいです。

TIME TABLE

ある1日のスケジュール

PROFILE

捜査第一課
殺人犯捜査第六係 巡査部長

平成14年(2002年)入庁。戸塚警察署地域第三係、留置係、盗犯第一係を経て平成19年(2007年)第三機動捜査隊連絡係、平成22年(2010年)青梅警察署地域第一係、強行犯捜査係、平成24年(2012年)から現職。