平成29年度警視庁採用サイト

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警備警察第五機動隊
第二中隊 巡査長

不測の事態は許されない。
あらゆる可能性を
想定する。

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入庁の経緯と現在の仕事

警察官だった祖父の影響と、5歳の頃に始めた空手との出会いがきっかけで自然と警察官が身近なものになり、いつしか目指すようになりました。地元の静岡で警察官になった友人もいましたが、私は「自分がどこまで挑戦できるか試したい」と思い、首都・東京を守る警視庁を志望しました。現在は機動隊員として国会や総理官邸、大使館など、首都を代表する重要な施設の警備にあたっています。また、100万人以上の観客を動員する都内の花火大会をはじめ、人であふれかえる大みそかの渋谷スクランブル交差点で安全を確保する雑踏警備も私たちの役割になります

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担当業務のやりがい

私たちは日夜、国内的にも国際的にも重要な場所を警備しています。失敗が許されない緊張感の中、国の威信を守るという使命感を持って働けることに一番のやりがいを感じます。政治情勢、国際情勢は変わり続けており、それに伴い警備体制も刻々と変化します。不測の事態を起こさせないためには、日頃からのイメージトレーニングや現場の地理の把握、過去の事案の研究が欠かせません。最初は自分の目の前のことで精一杯でしたが、今では絶えずあらゆる可能性を想定しながら警備全体を見渡せるようになってきました。

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仕事をする上で大切にしていること

警備警察にとって「洞察力」「観察力」はとても大切な力です。いつもと変わらない風景の中に違和感や不自然さを察知し、現場の状況を正しく把握することが警備の基本だからです。また、それと同じくらい大切なのが「言葉の力」。目の前の状況を部隊長に的確に伝えられてはじめて、部隊長が最適な指示を出すことができるからです。一方、雑踏警備の場面でも「言葉の力」は問われます。市民の方へお声をかける際には、相手が気分を害さないよう、どのようにお声をかければ迅速に安全な行動をとってもらえるのかを、いつも考えるようにしています。

MESSAGE

これからの目標

私は警視庁空手道部に所属しています。全国実業団空手道大会をはじめ、多くの大会で優勝できるよう、仕事と両立して空手にも精進したいと考えています。また、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会では機動隊が警備の中心になります。そこで役割を果たせるように鍛錬したいです。

TIME TABLE

ある1日のスケジュール

PROFILE

第五機動隊
第二中隊 巡査長

体育学部を卒業後、平成25年(2013年)入庁。築地警察署地域第四係を経て、平成27年(2015年)から現職。警視庁空手道部所属。