平成29年度警視庁採用サイト

Metropolitan Police Department

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建築総務部 施設課
建築第二係 主事

地域の皆さんからも、
警察官・警察行政職員からも
愛される建物を。

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入庁の経緯と現在の仕事

前職は建築設計事務所で働いていたのですが、公共施設など多くの人が利用する施設の建築に携わりたいと思い転職することにしました。そんな時、警視庁に建築職があることを知り、ここなら自分の知識で地域や社会に貢献できると考え志望しました。私の仕事は、警察署、交番、寮などの警察施設の新築・改修を行うこと。新築の際には、私たち建築職が電気職、機械職と共に図面を作成し工事を監督します。警視庁の建築職は、設計、積算、現場確認、引渡まで一つの案件に一貫して携わることができるのが魅力です。

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担当業務のやりがい

この仕事のやりがいは、自分が設計・工事を担当した交番などで警察官や訪れる都民の方が気持ちよく利用していただいている姿を見ることができることです。先日は竣工後に近所の子供たちと警察官が交番前で一緒に撮った写真をいただきました。このように一人でも多くの人に喜んでもらうために、設計の段階で使用する現場の方からの要望をできるだけ吸い上げ、専門的な視点からより良いプランを練り上げていきます。東京都内の土地は広さが限られています。そのスペースの中で、満足度の高いものをつくり上げていくのは一筋縄ではいきませんが、その先に笑顔の都民、使用する職員がいると思うと頑張ることができます。

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仕事をする上で大切にしていること

どんな施設も地域の方々から愛される警察施設になるように考えて設計しています。初めて一人で担当した案件は、神社の敷地内に交番を新築するというものでした。当該敷地は神社の好意により無償での借用を受けていたため、設計にあたっては神社の意向を汲みながらいかにして周囲環境との調和を図っていくかという点で苦労しましたが、最終的には木材を強調した和風のイメージとなりました。このほか、昭島市にある交番では、青梅織りで有名な地域でもあったので外壁のタイルを織物柄にするなどの工夫をしました。近年では、住民同士の関係性が希薄になっているとも言われているため、警察施設がコミュニティづくりにも一役買えればと思っています。

MESSAGE

これからの目標

一級建築士合格が直近の目標です。警察施設はセキュリティ面で他の公共施設以上に気を配らなければいけないことがたくさんあるため、資格取得を通じて知識を充実させ、建築の視点から都民、警察職員を守れる仕事をしていきたいです。

TIME TABLE

ある1日のスケジュール

PROFILE

総務部 施設課
建築第二係 主事

建築の専門学校を卒業後、建築設計事務所を経て、平成24年(2012年)入庁。現部署に配属され現職。警察署、留置施設、交番、運転免許試験場、単身寮などの新築・改修工事に携わる。