平成29年度警視庁採用サイト

Metropolitan Police Department

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電気総務部 装備課
通信管理運用センター 通信企画係 主事

警視庁の
もう一つの“目”となり、
現場の映像を本部へ送る。

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入庁の経緯と現在の仕事

工業高校を卒業後、学んだ知識や技術を活かせる職場を探していました。小さい頃から刑事ドラマが好きで警察官に憧れていたこともあり、警視庁に自分の電気技術を活かせる職があると知った時は「これだ!」と思い、迷わず受験。装備課通信企画係では、大規模な警備を行う時や災害や事件が発生した際に、衛星通信車、テレビ中継車などを活用して現場の映像を指揮本部へ送ることが任務になります。私たちが送り出す映像が、警備や災害救助体制の判断材料になるため責任は重大です。

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担当業務のやりがい

平成28年熊本地震においては広域緊急援助隊の一員として現地派遣となり、被災の様子や救出救助活動の映像を警視庁本部に送っていました。熊本まで車で約26時間。交代で運転しながら向かい、昼夜を問わず救助作業が行われていた現場では、私たちも一丸となり映像配信を続けました。私が関わった映像は現地入りしていたすべての警察機関と総理大臣官邸にも共有されていたので、気が引き締まる思いでした。非常に過酷な現場でしたが、県民の方から激励の言葉や感謝の言葉をいただき、人のために働けていることを実感できた仕事になりました。

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仕事をする上で大切にしていること

現在担当している仕事は、警察通信の中でも映像を扱う仕事です。事件や事故、外国要人の来日警備など、現場が今どのような状況になっているかをテレビカメラで撮影し、指揮本部などに伝送しています。その映像は、指揮官が現場の警察官に指揮命令するために非常に重要な役割があり、「指揮官の目」となり第一線の警察活動を支えていくことになります。このように「現場の映像を正確に送る」この目的を忘れないことを一番大切にしています。

MESSAGE

これからの目標

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を成功させるために警視庁が果たす役割は非常に大きいものがあります。大会現場で、どこにカメラを設置して、どういうルートで伝送するか、素早い判断と最新の映像機器を使いこなせる知識や技術が必要となります。そのために、通信関連の資格を取得したり、日々進化する映像機器の構造や仕組みを勉強し、スキルアップに努め、大会成功の一旦を担えるよう頑張ります。

TIME TABLE

ある1日のスケジュール

PROFILE

総務部 装備課 通信管理運用センター
通信企画係 主事

高校卒業後、平成24年(2012年)入庁。装備課通信管理運用センターで無線通信係の経験を経て、平成26年(2014年)から現職。