平成29年度警視庁採用サイト

Metropolitan Police Department

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心理生活安全部 少年育成課
八王子少年センター 主事

一人でも多くの子供を
正しい道へ
導いていきたい。

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入庁の経緯と現在の仕事

学生時代の体験から、心理学の力で子供を守る仕事をしたいと考えていました。他の職業も検討しましたが、警察は身近な存在が魅力。中でも警視庁を選んだのは、東京への単純な憧れもありましたが、変化が激しく、世界中から人が集まる場所で、起きる問題も対処技術も最先端であると考えたからです。大学で学んだ心理学の力を活かし、磨いていく上でこれ以上の職場はありません。もう一つ、東京都が勤務地なので大きな転勤がなく、安定した家庭を築きやすいというライフプランでの魅力も決め手になりました。

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担当業務のやりがい

担当しているのは、少年相談。非行の問題やいじめの被害に遭い、精神的にショックを受けている子供や保護者、学校の先生などからの相談を受けています。簡単に解決できる問題でなく、一人の子供と数年の付き合いになることがほとんど。例えば、非行に走ってしまった子供がいたのですが、実は心に寂しさを抱えていることに気づき、粘り強く接することで、少しずつ更生に向かっていくことができました。一度はあきらめてしまった将来の夢に向かって歩き出し、今では高校進学を目指して頑張っています。子供と深く長く付き合っていく中で、成長の助けになれることがやりがいです。

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仕事をする上で大切にしていること

関わる子供は、何かに傷ついていたり、大人に不信感を抱いていることがほとんどです。そんな子供に対し、まずは「この人は自分の味方だ」と思ってもらうことが仕事の第一歩。そのため、彼らが興味を持つものや流行には常にアンテナを張っており、傾聴する姿勢を大切にしています。不安や怒りといった負の感情から目を背けず、必ず更生してくれると信頼し、真剣に向き合う。その上で、心理学のプロとして最新のカウンセリング技術も常に磨き続けなければなりません。警視庁では対処技術の講習を受けられたり、勉強の機会にも恵まれています。

MESSAGE

これからの目標

カウンセリングの技術を磨き、問題を抱えた子供を一人でも多く立ち直らせることはもちろん、非行やいじめの被害を未然に防ぐための広報啓発活動として行っている講演にも、さらに力を入れていきたいと思っています。

TIME TABLE

ある1日のスケジュール

PROFILE

生活安全部 少年育成課
八王子少年センター 主事

現代心理学部を卒業し、平成24年(2012年)入庁。少年育成課に配属され、立川少年センターを経て、平成28年(2016年)7月から現職。