平成29年度警視庁採用サイト

Metropolitan Police Department

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警視庁特別捜査官(経験者採用)

高い専門性と豊富な経験を
私たちは求めています。

警視庁では犯罪の手口が高度化・多様化する現代社会に対応するため、財務犯罪や薬物犯罪、サイバー犯罪といった高い専門性を必要とする犯罪捜査で効果的な捜査手法の確立及び技術力を一層の高度化をすることのできる警察官を求めています。

財務、化学、電子工学やコンピュータといった分野で有用な経験を積み、専門的な知識・技術を備え、一定の資格や民間における職歴を持つ人を、幹部警察官として登用する“特別捜査官”の採用選考を実施しています。

職種紹介(先輩の声)

選考日

選考回 第1次選考日 第2次選考日 申込受付期間(消印有効)
第1回 9月10日(日) 10月14日(土) 申込受付は終了しました。
7月18日(火)〜8月15日(火)
第2回 平成30年1月21日(日) 平成30年2月17日(土) 12月15日(金)〜平成30年1月5日(金)

選考の種別及び受験資格

選考の種別・採用予定人員・受験資格

種別/階級 採用予定人員 経歴・資格等 年齢
財務捜査官
警部補
(4級職)
若干名

次のいずれかに該当する人であること

  1. 1 税理士又は会計士補の資格を有し、かつ、民間等における5年以上の有用な職歴を有する人
  2. 2 税理士法第5条第1項第1号イからホまでに定める事務又はこれに相当する業務に民間等における5年以上の有用な職歴を有する人
昭和33年4月3日から平成3年4月2日までに生まれた人
科学捜査官
(電気電子)

警部補
(4級職)
若干名

次のいずれかに該当する人であること

  1. 1 電気・電子工学に関する修士の学位を有し、民間等における5年以上の有用な職歴を有する人
  2. 2 技術士(電気電子部門)の資格を有し、民間等における5年以上の有用な職歴を有する人
  3. 3 電気・電子工学に関する研究員として民間等における5年以上の有用な職歴を有する人
サイバー
犯罪捜査官

警部補
(4級職)
10名程度

 システムアナリスト、テクニカルエンジニア、システム監査技術者、技術士(情報工学部門)又はこれに相当する資格(※)を有し、かつ、民間等における5年以上の有用な職歴を有する人
※ 「これに相当する資格」とは、

  • ITストラテジスト
  • システムアーキテクト
  • プロジェクトマネージャー
  • ネットワークスペシャリスト
  • データベーススペシャリスト
  • ITサービスマネージャー
  • 上級システムアドミニストレータ

などを言う。

サイバー
犯罪捜査官

巡査部長
(3級職)
7名程度

 ソフトウェア開発技術者又はこれに相当する資格(※) を有し、かつ、民間等における3年以上の有用な職歴を有する人
※ 「これに相当する資格」とは、

  • 応用情報技術者
  • 情報セキュリティスペシャリスト
  • 情報セキュリティアドミニストレータ

などを言う。

昭和33年4月3日から平成5年4月2日までに生まれた人
  • 次のいずれかに該当する人は、受験できません。
    • 日本の国籍を有しない者
    • 成年被後見人又は被保佐人※
    • 禁錮以上の刑に処せされ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者
    • 東京都職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者
    • 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者
      ※民法の一部を改正する法律(平成11年法律第149号)附則第3条第3項の規定により従前の例によることとされる準禁治産者を含む。

身体要件

次表のすべてを満たすことが必要です。

項目 内容
視力 裸眼視力が両眼とも0.6以上、又は矯正視力が1.0以上であること
色覚/聴力 警察官としての職務執行に支障がないこと
疾患 警察官としての職務執行上、支障のある疾患がないこと
その他身体の運動機能 警察官としての職務執行に支障がないこと

主な職務内容

種別 職務内容 必要とされる専門知識等の例
財務捜査官 金融犯罪・企業犯罪捜査等における財務分析、地下銀行・旅券不正取得等の国際組織犯罪捜査における資金解明、暴力団に関連する企業犯罪又はフロント企業における財務分析・資金解明等 各種会計帳簿・伝票類、外国為替、手形、小切手に関する専門知識
科学捜査官
(電気電子)
電子情報機器の解析及び解析ツールの開発、科学捜査、捜査用資器材の開発及び研究等 電気・電子工学、特に電子情報機器に関する広範な知識、プログラミング技能等
サイバー犯罪捜査官 各種ハイテク機器・情報の解析、サイバー犯罪の捜査、サイバー犯罪防止のためのセキュリティ対策等 システム開発能力、ネットワーク構築能力、インターネット・セキュリティに関する専門的知識、データベースに関する知識

選考の方法

第1次選考

選考科目 内容 時間等
筆記考査 教養考査 一般的知能及び知識についての択一式 30題、90分
専門考査 専門知識全般についての記述式 120分
経験小論文 職務経験に関しての課題式 1題、40分
論文 課題式 1題、60分

第2次選考

選考科目 内容
口頭試問 職務に必要な専門知識についての面接
口述試問 人物及び職務に関する知識についての面接
身体検査 警察官としての職務執行上、支障のある疾患の有無等についての検査
[検査内容]
視力検査、色覚検査、聴力検査、運動機能の検査、医師の診察、レントゲン検査、血液検査(貧血検査、肝機能検査、血中脂質等検査、血糖検査)、尿検査等
適性検査 警察官としての適性について、記述式等の検査

経歴・資格の基準及び証明書類の提出

  1. 各種別の経歴・資格の基準は第1次選考日現在とします。
  2. 第1次選考通過者は、第2次選考当日に、受験資格に該当する経歴・資格を証明する書類を持参してください。

合格者の決定及び通知

  1. 第1次選考の結果は、第1次選考終了からおおむね30日以内に受験者本人に郵便で通知します。
  2. 選考の最終結果は、第1次及び第2次選考の結果を総合的に判定し、第2次選考終了からおおむね60日後に受験者本人に郵便で通知します。
    なお、最終結果についてのみ、合格者の受験番号を警視庁採用サイトにも掲載します。
対象者 通知内容
第1次選考 不合格者 第1次選考の受験者数、合格者数及びランク
合格者 第2次選考の案内(選考実施日、携行品等)
第2次選考 不合格者 第2次選考の受験者数、最終合格者数及びランク
合格者 最終合格者数及びランク

合格者の採用

合格者は、原則として平成30年4月1日以降に、合格した種別・階級の警察官として採用します。

給与及び待遇

給与

職歴・経験等に応じて、所定額を加算した給料が支給されます。また、扶養手当、住居手当、通勤手当及び勤務に応じた特殊勤務手当等が支給されるほか、期末・勤勉手当として、年間を通じ給料月額の4.4か月分(平成29年4月1日現在)が支給されます。

※昇給は、原則として年1回です。
※各種手当には、それぞれ支給要件があります。

【特別捜査官給与額モデルケース】(100円未満切捨て、平成29年4月1日現在)

◆警部補(4級職)

年齢 職歴 月給
27歳 5年 30万3700円
35歳 13年 37万8100円
39歳 17年 41万2400円

◆巡査部長(3級職)

年齢 職歴 月給
25歳 3年 27万8600円
30歳 8年 32万700円
34歳 12年 35万3400円
  • 上記の給与額は、給料月額に地域手当を加えたもの(職歴が全て該当職種の有用な職歴だった場合)です。
  • 採用前に給与改定があった場合は、その定めるところになります。

週休日・休日・休暇等

4週8休、祝日休、年末年始休、年次有給休暇(20日)、特別休暇(夏季、結婚、出産、ボランティアなど)、介護休暇、育児休業等があります。

単身寮・家族住宅

単身寮や家族住宅が都内各地にあります(入居するには一定の条件があります)。

受験手続

ダウンロードによるか、郵便で警視庁採用センターから採用選考申込書を入手した後、
必要事項を記入して、申込受付期間内に郵送により申し込んでください。

申込書入手方法

ダウンロードによる
入手方法
警視庁採用サイト(http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/saiyo/29/)の
ダウンロードページから入手してください。
郵便による
請求方法

請求用封筒表面に赤字で「○○捜査官・○級職(例:財務捜査官・4級職)資料請求」、裏面に住所・氏名・電話番号を記載し、角形2号(A4判用)の返信用封筒を同封の上、「警視庁採用センター」に郵送し請求してください。
返信用封筒には、送付先住所・氏名 を記載し、返信用切手140円分を貼付し てください。

記入例

郵送先

〒183-8555 東京都府中市朝日町3丁目15番地の1  警視庁採用センター

※ 受験票は申込受付期間終了後、本人に郵便で返送します。なお、第1次選考日の1週間前までに受験票が届かない場合は、必ず電話で警視庁採用センターに問い合わせてください。

※ 採用選考に関して警視庁採用センターに提出された書類は返却しません。

第1次選考の受験上の注意

受付時間

選考日の午前8時20分から午前9時00分までの間に受付を行います(時間厳守)。

携行品

受験票 返送された受験票に、3か月以内に撮影した写真(縦4㎝×横3㎝、上半身、無帽、正面向き)を貼り、第1次選考当日に持参してください。
筆記用具 鉛筆(HB3本以上)又はシャープペンシル、黒色ボールペン、消しゴム
昼食 必ず持参してください。
電卓 財務捜査官を受験する方は、専門考査時に電卓が必要となりますので、持参してください。
雨具等 急な降雨時用に雨具(折りたたみ傘等)を準備してください。

選考会場

  • 選考会場敷地内では携帯電話等の電源は切ってください。
  • 時計のない会場があるので注意してください。
  • 卓上用の時計、携帯電話、スマートフォン、腕時計型端末等の電子機器は使用できません。

警視庁警察学校

東京都府中市朝日町3丁目15番地の1

警視庁警察学校への地図

交通の便

  • 京王線飛田給駅北口から徒歩約15分
  • 西武多摩川線多磨駅から徒歩約15分
  • 飛田給駅又は多磨駅からバスも利用できます。

※ 選考会場への自動車、オートバイ、自転車等の乗り入れはできません。また、近くに駐車場はありません。

※ 第1次選考の終了は、おおむね午後5時30分ころを予定していますが、諸般の事情により遅れることもありますので、帰りの交通機関の切符等を予約する場合には、時間に余裕を見てください。