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あなたの街の少年犯罪



平成25年12月末における都内での刑法犯認知件数は、16万2,565件で、昨年の同期と比べて9,820件(5.7%)減少し、平成15年以降連続して減少しています。

そのうち街頭犯罪の認知件数は、6万6,650件で、3,990件(5.6%)減少しました。

また、刑法犯少年の検挙人員は、5,248人で、昨年の同期と比べて1,264人(19.4%)減少し、街頭犯罪における少年の検挙人員は、1,026人で、181人(15.0%)減少しました。

街頭犯罪のうち、特に少年の検挙人員の占める割合が高いのは、オートバイ盗(91.4%)、自動販売機ねらい(81.4%)、部品ねらい(48.2%)、路上強盗(44.7%)でした。




検挙人員における少年の割合(平成25年12月末)

検挙人員における少年の割合

円グラフ(刑法犯罪・街頭犯罪)
※ 刑法犯罪・・・ 刑法に規定する罪のことで、殺人・強盗・恐喝・窃盗・詐欺・性犯罪などを計上しています。
※ 街頭犯罪・・・ 街頭で発生する犯罪のうち、「路上強盗・ひったくり・自動車盗・オートバイ盗・自転車盗・車上ねらい・部品ねらい・自動販売機ねらい」を計上しています。
※ 少   年・・・ 20歳に満たない者をいいます(男女の別は問いません。)。

少年犯罪の状況

刑法犯少年の検挙人員は、平成22年以降、減少しています。

しかし、平成25年12月末現在、振り込め詐欺で検挙された少年は137人で、昨年同期比で32人(30.5%)増加しているほか、自動販売機ねらいは57人で、昨年同期比で30人(111.1%)増加しています。
 一方、ひったくりは36人で、13人(26.5%)減少しているほか、自転車盗は413人で、82人(16.6%)減少しています。
 窃盗犯のうち、万引きで検挙された少年は1,669人で、昨年同期比で650人(28.0%)減少していますが、少年による窃盗犯全体の約6割を占めています。

  最近の特異な検挙事例としては、

○ 転売目的で楽器店からブルーレイディスク等を窃取した窃盗事件

○ 報復目的で男性を集団で暴行した傷害事件

○ 少年を自動車内に監禁した上、暴行を加えるなどした逮捕監禁、暴行、恐喝事件

○ 少年に因縁を付けて原動機付自転車を脅し取るなどした恐喝事件

○ 少年らに向精神薬を譲り渡した麻薬特例法違反事件

○ 交際を断られたことに憤慨して傷害を負わせた、傷害、暴力行為等処罰に関する法律違反事件

○ 友人宅で火遊びをして、共同住宅の一部を焼損させた重過失失火事件

○ 嘘の電話をかけて、女性から現金を騙し取った詐欺事件

○ マンションに空き巣に入り、現金などを窃取した住居侵入、窃盗事件

○ 自動販売機を焼損させて現金を窃取しようとした器物損壊、窃盗未遂事件

などがあります。


警視庁では、こうした犯罪の発生警察署に本部の捜査員を派遣して、集中的な取締りを行うとともに、少年被疑者の立ち直りに対する支援を推進しています。


検挙事例

色つきエリアの警察署名をクリックすると、検挙事例が見られます。


※ 検挙事例は平成25年12月現在のものです。

地区対策実施エリアマップ

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【問合せ先】
警視庁 少年事件課 指導第二係
TEL 03-3581-4321(警視庁代表)
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