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あなたの街の少年犯罪




平成26年中における都内での刑法犯認知件数は、16万134件で、昨年の同期と比べて2,423件(1.5%)減少し、平成15年以降連続して減少しています。

そのうち街頭犯罪の認知件数は、6万9,337件で、2,691件(4.0%)増加しました。

また、刑法犯少年の検挙・補導人員は、5,937人で、昨年の同期と比べて738人(11.1%)減少し、街頭犯罪における少年の検挙・補導人員は、1,075人で、116人(9.7%)減少しました。

街頭犯罪のうち、特に少年の検挙・補導人員の占める割合が高いのは、オートバイ盗(91.9%)、自動販売機ねらい(91.2%)、部品ねらい(58.3%)、路上強盗(47.9%)でした。




検挙・補導人員における少年の割合(平成26年中)

検挙・補導人員における少年の割合

円グラフ(刑法犯罪・街頭犯罪)
※ 刑法犯罪・・・ 刑法に規定する罪のことで、殺人・強盗・恐喝・窃盗・詐欺・性犯罪などを計上しています。
※ 街頭犯罪・・・ 街頭で発生する犯罪のうち、「路上強盗・ひったくり・自動車盗・オートバイ盗・自転車盗・車上ねらい・部品ねらい・自動販売機ねらい」を計上しています。
※ 少   年・・・ 20歳に満たない者をいいます(男女の別は問いません。)。

少年犯罪の状況

刑法犯少年の検挙・補導人員は、平成22年以降、減少しています。

しかし、平成26年中、強盗傷人で検挙・補導された少年は6人で昨年比6人増加しているほか、強盗は22人で昨年比で11人(100.0%)増加、自動販売機ねらいは125人で昨年比で61人(95.3%)増加しています。  
 一方、オートバイ盗は124人で昨年比で60人(32.6%)減少しています。振り込め詐欺は117人で昨年比で20人(14.6%)減少していますが、少年が占める割合は17.9%で依然と高水準であり、少年の関与が大きな社会問題となっています。  
 窃盗犯のうち、万引きで検挙・補導された少年は2,155人で、昨年比で287人(11.8%)減少していますが、依然として窃盗犯全体の6割強を少年が占めています。  
 最近の特異な検挙事例としては、

○ ゲーム機等を盗んで転売していた窃盗及び盗品等処分あっせん事件

○ 暴力を加えて現金等を奪い取った強盗致傷事件

○ 息子等を装って株に手を出したと嘘をついて現金を騙し取った詐欺事件

○ 金融業者を装って現金を騙し取る等した詐欺及び犯人隠避事件

○ 他人のID等を利用した不正アクセス行為の禁止等に関する法律違反事件

○ 高齢女性に怪我を負わせて現金等を奪い取った強盗致傷事件

○ 自動販売機を燃やして現金を盗んだ窃盗及び器物損壊事件

○ 少年らによる決闘に関する件違反及び凶器準備集合事件

○ 「失神ゲーム」と称して暴力を加えた暴行事件

○ 資材置場から雑線を盗んだ窃盗事件

○ 危険ドラッグを所持したり、販売した薬事法(現 医薬品医療機器等法)違反事件

などがあります。


警視庁では、こうした犯罪の発生警察署に本部の捜査員を派遣して、集中的な取締りを行うとともに、少年被疑者の立ち直りに対する支援を推進しています。


検挙事例

色つきエリアの警察署名をクリックすると、検挙事例が見られます。


※ 検挙事例は平成26年8月現在のものです。

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【問合せ先】
警視庁 少年事件課 指導第二係
TEL 03-3581-4321(警視庁代表)
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