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平成25年中の侵入窃盗(空き巣)の傾向

平成25年中の傾向

都内における侵入窃盗認知件数の推移

平成25年の都内における侵入窃盗の認知件数は7,756件で、前年に比べて214件(2.7%)減少し、そのうち、空き巣については3,264件と前年に比べ209件(6.0%)減少しました。

侵入窃盗のうち、空き巣が占める割合は42.1%となっています。

住宅を対象とする侵入窃盗の手口のうち、忍込みと居空きは増加しています。


都内における侵入窃盗認知件数の推移

(生活安全総務課 手集計)

都内における空き巣の認知件数の推移

(生活安全総務課 手集計)


平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年
侵入窃盗 10,770 9,415 8,042 7,970 7,756
うち空き巣 5,595 4,540 3,382 3,473 3,264
空き巣の占める割合(%) 51.9% 48.2% 42.1% 43.6% 42.1%

(生活安全総務課 手集計)




侵入窃盗の手口別発生状況

侵入窃盗の手口別発生状況グラフ

(生活安全総務課 手集計)

空き巣

家人等が不在の住宅の屋内に侵入し、金品を盗むこと

忍込み

夜間家人等の就寝時に住宅の屋内に侵入し、金品を盗むこと

学校荒し

学校等の建物に侵入し、金品を盗むこと

出店荒し

閉店中の店舗に侵入し、金品を盗むこと

居空き

家人等が在宅し、昼寝、食事等をしているすきに住宅の屋内に侵入し、金品を盗むこと

病院荒し

病院、診療所等の建物に侵入し、金品を盗むこと

事務所荒し

会社、組合等の事務所に侵入し、金品を盗むこと

金庫破り

事務所等に侵入し、金庫(手提げ金庫を除く。)を破って金品を盗むこと



侵入窃盗の場所別発生状況

侵入窃盗の場所別では、住宅が59.3%を占めています。

内訳は、一戸建て住宅25.4%、その他の住宅23.3%、中高層住宅(4階建て以上)10.6%となっています。

※「その他の住宅」〜「一戸建て住宅」「中高層住宅(4階建て以上)」以外の住宅で、3階建て以下の共同住宅、テラスハウス等をいいます。

侵入窃盗の手口別発生状況グラフ

(生活安全総務課 手集計)



空き巣の侵入口

空き巣の侵入は窓からが多くなっています。

防犯ガラスや窓シャッターを活用するとともに、窓の施錠もしっかり確認しましょう。

空き巣の侵入口グラフ

(生活安全総務課 手集計)



空き巣の侵入手段

空き巣の侵入手段は、住宅の種類に応じて違っています。

一戸建て住宅では、ガラス破りが多くなっていますが、中・高層住宅及びその他の住宅では無施錠が多くなります。

ドアや窓は確実に施錠してください。

空き巣の侵入手段グラフ

(小数第2位四捨五入 生活安全総務課 手集計)

【問合せ先】
警視庁 生活安全総務課 生活安全対策第二係
TEL 03-3581-4321(警視庁代表)