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配偶者からの暴力事案の概況


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>> 迷惑防止条例第5条の2(つきまとい行為等の禁止)事案の概況

※ 集計はストーカー対策室集計によるもの 

1 配偶者からの暴力相談等受理状況

(1)相談件数の推移

配偶者からの暴力相談等の相談件数は、2,805件で、前年比+463件(19.8%)増加しました。


相談件数の推移 グラフ



(2)相談者の性別

相談者の性別は、女性からの相談が2,751件(98.1%)で、男性からの相談は54件(1.9%)です。過去4年間も同様の傾向です。


平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年
女 性 2,476 2,835 2,645 2,306 2751
男 性 36 36 43 36 54
2,512 2,871 2,688 2,342 2805

相談者の性別(平成24年)
相談者の性別 グラフ

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(3)相談者の年齢

相談者2,805人の内、相談者不明の4人を除いた2,801人の年齢は、30歳代が1,003人(35.8%)、40歳代が822人(29.3%)、20歳代が449人(16%)です。


平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年
〜19歳 15 19 16 6 16
20〜29歳 394 466 439 412 449
30〜39歳 962 1,071 999 825 1003
40〜49歳 670 809 713 669 822
50〜59歳 268 266 282 214 259
60〜69歳 148 174 170 153 162
70歳〜 49 61 65 60 90
不 明 6 5 4 3 4
2,512 2,871 2688 2342 2805

相談者の年齢(平成24年)
相談者の年齢 グラフ

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(4)相談者と行為者の関係

相談者と行為者の関係は、婚姻関係が2,511人(89.5%)、内縁関係が294人(10.5%)です。過去4年間も同様の傾向です。


平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年
婚姻関係 2,213 2,531 2,354 2,103 2511
内縁関係 299 340 334 239 294
2,512 2,871 2,688 2,342 2805

相談者と行為者の関係(平成24年)
行為者の性別 グラフ

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(5)援助の措置

援助の措置は、平成24年中1,671件で、被害防止の教示が604件で、次いで行方不明者届の不受理措置が447件で、住所等を知られないようにするための住民基本台帳の閲覧制限が399件です。
                                (複数計上、認知件数2,805件から算出)


2 保護命令の発出状況

(1)発出件数

警視総監宛に通知された保護命令は、平成24年中は86件で前年比+3件(3.6%)と増加しています。


平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年
接近禁止命令 105(69) 100(87) 95(88) 69(63) 66(63)
退去命令 0 0 0 1 1
接近禁止命令と退去命令 43(29) 36(31) 20(14) 13(13) 19(18)
148(98) 136(118) 115(102) 83(76) 86(81)

※( )は、平成20年、法改正により拡充された「電話等を禁止する命令等」が併せて発令された件数を内数として表示


(2)保護命令が発出された申立人、相手方の年齢、関係別

保護命令の申立人86人中、女性が86人(100%)で、男性が0人です。


申立人の年齢は、40歳代が32人(37.2%)、30歳代が27人(31.4%)、20歳代が17人(19.8%)、50歳代が5人(5.8%)です。


申立人と相手方との関係は、婚姻関係(元夫婦を含む)が82件(95.3%)、内縁関係が4件(4.7%)です。


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【問合せ先】
警視庁 生活安全総務 ストーカー対策室 規制係
TEL 03-3581-4321(警視庁代表)