暴力団や国際犯罪組織等は、相互に結びつきを強めながら、拳銃発砲や殺人・強盗等の凶悪事件、違法薬物の密売を始めとする様々な犯罪を繰り返しており、都民の平穏な生活に著しい脅威を与えています。
警視庁では、
を始め、盛り場における組織犯罪対策、犯罪組織が蓄えた犯罪収益の剥奪など、総合的な対策を行い、都民の安全・安心の確保に努めています。

外国人犯罪者や不法滞在者等が犯罪組織を形成しているほか、国際的に活動する犯罪組織が入国し、強盗等の凶悪事件や薬物密売を始めとする様々な犯罪を行うなど、「犯罪のグローバル化」が懸念されています。
警視庁では、関係機関と連携して、これらの国際的な犯罪の取締りを行い、平成22年中には、約4,600人の外国人犯罪者を摘発したほか、他人名義の携帯電話、匿名性の高いインターネットサイトなど、犯罪を助長し、又は容易にする基盤である「犯罪インフラ」への対策にも力を入れています。
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都内では、平成21年末現在、約1万6,850人の暴力団構成員等が活動し、覚せい剤等の密売、行政対象暴力、民事介入暴力等、様々な犯罪を行って資金を獲得しているほか、殺人をはじめとした凶悪犯罪や、けん銃発砲を伴う対立抗争事件等を引き起こしています。 警視庁では、こうした深刻な暴力団情勢を踏まえ、山口組を最重点として徹底的な取締りを行い、平成21年中には、約4,700人の暴力団構成員等を検挙したほか、関係機関と連携した暴力団排除対策を行っています。 |
| → 暴力団に関する困り事相談 |
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覚せい剤、大麻、合成麻薬等の乱用は、個人の健康を悪化させるだけでなく、犯罪を誘引し、社会に悪影響を及ぼします。
また、暴力団等が違法に所持するけん銃は、暴力団の対立抗争や強盗等の凶悪犯罪に使用されています。
警視庁では、違法薬物の密売組織や薬物乱用者の徹底的な検挙、暴力団の武器庫の摘発等の様々な対策を行った結果、平成21年中には、薬物事犯の被疑者を約2,700人検挙し、違法薬物を合計約110キログラム押収したほか、暴力団等が所持するけん銃を約70丁押収しました。