警察官の親身な対応への感謝(平成26年10月21日)

更新日:2016年3月31日

甲警察署T巡査は、幹線道路が交わる交差点において交通監視中、対面する信号が赤信号であるにもかかわらず、車道に身を乗り出し、周囲を見渡しながらどこかを探している様子の女性を発見しました。T巡査は、女性が目前を通過する車両を気にすることなく、車道上に足を踏み出したため、女性に駆け寄り、「危ないですよ。」などと声を掛け、歩道上に誘導してお話を聞きました。
すると、女性は、「以前に訪問したことがある学校へ行きたいのですが、道に迷ってしまいました。」と答えたので、T巡査は、学校の所在地を調べ、目的地までの略図をその場で作成し、女性に手渡しました。そして、T巡査は、「交通量が多い場所ですから、気を付けて下さいね。」と告げ、女性を見送りました。
後日、このT巡査の対応に関し、女性から、甲警察署宛てにメッセージをいただきました。

 

ピーポくんのイラスト

いただいたメッセージ

先日、昔一度訪れたことのある学校に用事があり自転車で向かいました。駅前の大きな交差点まで来ると、すっかり駅や街の様子が変わっていて、方向が分からなくなり、自転車を降りて道路上で立ち止まり困っていたところ、青い上下の制服を着て交通違反の取締りをしていたと思われる若い警察官が、私のところに駆け寄ってきました。
交通量の多い通り上でたたずんでいた私は、「警察官から叱られる。」と思っていたところ、その若い警察官は、「どうしました、大丈夫ですか。危ないですからこちらに来てください。」と私を誘導して事情を聞いてくれました。それから、私の探していた場所を無線で確認し、地理音痴の私にも分かるようにメモ用紙に地図を書き、笑って渡してくれたのです。
私は、用事が済んでまた同じ道を帰る時に、先ほどと同じ警察官が立っていたので、御礼を言おうとしましたが、その警察官は、交通違反の取締り中なのか、感情的に怒鳴るドライバーを諭すように話していました。
私は、交通違反取締りには正直、よいイメージを持っていませんでした。でも、今回のことで認識が変わりました。
あの時の警察官に「ありがとう、がんばって」と伝えてください。

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