女性職員の育成とキャリア形成

更新日:2018年7月12日

女性の活躍・推進等

女性警察官をあらゆるポストへ積極的に配置

警察学校卒業後の女性警察官は、地域課の交番で勤務した後、様々な部門に配置されています。
女性が被害者となる性犯罪や配偶者からの暴力事案等の捜査や被害者支援等で活躍する女性警察官も増えていることから、刑事、生活安全、組織犯罪対策等の捜査部門をはじめ、要人警護にあたるSP、白バイ乗務員、通訳等これからもあらゆる部門で女性の力を積極的に取り込んでいきます。

捜査をする警察官

所属長等への積極的登用

愛宕警察署長、北沢警察署長、武蔵野警察署長、第九方面交通機動隊長、理事官(総務部、警務部、刑事部)、荒川警察署副署長、東京都公安員会室長、危機管理室長、交通機動隊副隊長、機動隊副隊長、自動車警ら隊副隊長等

警察署の女性幹部

機動隊の女性幹部

交通関係の女性幹部

警視庁メンター制度の運用

豊富な知識と経験を持つメンター(女性警視等)が、メンティー(後輩の女性警部等)のキャリア形成上の課題や悩みの解決を支援する「警視庁メンター制度」を運用しています。メンティーを、メンターが支援することにより、新たなポストで能力を発揮させ、後に続く女性職員にとってのロールモデルとして育成することを目的としています。

卒業配置した女性職員に対するメンター制度の運用

警察学校を卒業し、警察署へ配置となってから2年未満の新人女性職員(メンティー)と女性の先輩職員(メンター)をペアリングして、親身になって相談に応じ、不安の解消を図る「卒業配置した女性職員に対するメンター制度」を平成29年4月から運用しています。

職員の旧姓使用の範囲を拡大

職員から申出があった場合、職員が、婚姻等により戸籍上の氏を変更した後も引き続き婚姻等の前の氏(旧姓)を一部の文書を除き使用することを認めています。平成30年4月からは、申出をした職員が司法書類や警察手帳等にも旧姓を使用することができるよう旧姓使用の範囲を拡大しています。

情報発信元

警視庁 制度企画室

電話:03-3581-4321(警視庁代表)