ゾーン30とは?

更新日:2017年9月22日

ゾーン30は、生活道路における歩行者や自転車の安全な通行を確保することを目的とした交通安全対策の一つです。
区域(ゾーン)を定めて時速30キロの速度規制を実施するとともに、その他の安全対策を必要に応じて組み合わせ、ゾーン内におけるクルマの走行速度や通り抜けを抑制します。

なぜゾーン(区域)なのか

交通安全対策の多くは、道路(線)や交差点(点)の問題解消等に主眼をおいて対策を行っています。
これに対してゾーン(区域)で行う対策は、幹線道路等で囲まれた住居地域全体に交通規制や安全対策を実施することで、その地域の人が、クルマからおびやかされることなく安心して生活できる区域をつくることを目的としています。

整備地区は?

警視庁管内では、平成23年度から平成28年度までに260地区を整備しています。
平成29年度は38地区を順次整備していく予定です。

どのような交通規制になるの?

ゾーン30という名前のとおり、区域(ゾーン)は最高速度30キロの速度規制です。
また、必要に応じて一方通行や通行禁止などの規制を実施することがあります。

道路の幅によって交通事故に違いがあるの?

幅の狭い道路では、歩行者や自転車が死傷する事故の割合が高くなります。

どうして30キロなの?

歩行者と車両の交通事故では、車両の速度が時速30キロを超えると致死率が急激に高くなります。

効果検証

規制速度遵守率(30キロメートル毎時以下の割合)は全体で12.2ポイント向上。

区域内で自動車を運転する際の意識変化。

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問合せ先

ゾーン30の実施や対策内容に関して

管轄する各警察署の交通課

ゾーン30全般に関して

警視庁交通部 交通規制課 規制第二係

電話:03-3581-4321(警視庁代表)

情報発信元

警視庁 交通規制課 都市交通管理第二係

電話:03-3581-4321(警視庁代表)