自転車ナビマーク・自転車ナビライン

更新日:2017年3月31日

警視庁では、自転車の安全な通行を促すため、主として車道の左側端に「自転車ナビマーク」、交差点に「自転車ナビライン」の設置を推進しています。

自転車ナビマーク・自転車ナビラインの形状


自転車ナビマーク


自転車ナビライン

自転車ナビマーク・自転車ナビラインの表示する意味

自転車が通行すべき部分及び進行すべき方向を明示するものです。
自転車は、矢印の向きに進行してください(逆行はできません)。
自転車ナビマーク・自転車ナビラインは、法令の定めのない表示であり、この表示自体に新たな交通方法を指定する意味はありません(通行方法については法定又は道路標識等の交通規制に従うこととなります)。

自転車ナビマーク設置例と自転車の通行方法

車道の場合

車道の場合の通行方法図例

路側帯のある道路の場合

路側帯のある道路の場合の通行方法図例

自転車専用通行帯の場合

自転車専用通行帯の場合の通行方法図例

自転車ナビラインの設置例と自転車の通行方法

自転車は、矢印の向きに通行してください(逆行はできません)。

車道を通行してきた自転車は、交差点では車両用の信号機に従い、また、右折する際は二段階で右折してください。

自転車ナビラインの設置例と自転車の通行方法の図例

自転車ナビマーク・自転車ナビライン設置例

自転車ナビマーク設置例

自転車ナビマーク設置例の写真1

自転車ナビマーク設置例の写真2

自転車ナビライン設置例

自転車ナビライン設置例の写真1

自転車ナビライン設置例の写真2

自転車利用者の皆様へ

自転車ナビマーク・自転車ナビラインには、「自転車優先」等法令上自転車を保護する意味はありません。自転車ナビマーク・自転車ナビラインの設置された場所、交差点であっても、自動車や歩行者に十分注意して運転してください。

また、路上の駐停車車両を避ける際には、後方から来る自動車がないか安全確認をしてください。
車道に出る際又は歩道に上がる際は、他の自動車、歩行者に十分気を付けるなど、安全運転に心掛けてください。

自転車利用上の注意点図例

歩道を通行する場合

次の場合は歩道を通行することもできますが、歩道は歩行者優先ですので、自転車は「ゆっくり」と「車道寄り」を通行してください。

自転車ナビマークのある道路でも、

  • 規制標識「普通自転車歩道通行可」(下図)が設置された歩道

規制標識「普通自転車歩道通行可」

  • 13歳未満又は70歳以上の方
  • 身体の不自由な方
  • 安全のため歩道通行がやむを得ないとき
  • は、自転車で歩道を通行することができます。その際は、車道寄りを徐行して通行するとともに、歩行者の通行の妨げとなるときは、一時停止してください。

歩道を通行する場合の図例

ドライバーの皆様へ

自動車を運転する際は、車道通行する自転車、特に交差点における左折時の自転車の巻き込み事故に十分注意して運転してください。

整備状況

駅周辺における自転車ネットワーク

駅周辺における自転車ネットワークの整備状況について

自転車ナビルート

幹線道路における自転車ナビマーク・自転車ナビラインの整備状況について

情報発信元

警視庁 交通規制課 都市交通管理第一係

電話:03-3581-4321(警視庁代表)