平成29年 全国地域安全運動

更新日:2017年9月15日

地域安全運動とは

平成29年 全国地域安全運動ポスター

地区防犯協会をはじめとする民間協力組織・団体等と警察が連携し、犯罪や事故などのない安全で明るく住みよい地域社会の実現を推進する運動です。

期間

平成29年10月11日(水曜日)から10月20日(金曜日)

主催・後援

主催:警視庁、公共財団法人 東京防犯協会連合会
後援:特別区長会、東京都市長会、東京都町村会

子供の犯罪被害防止

子供の安全は、みんなの願い!

子供の安全意識を育てましょう

子供に「いかのおすし」などの防犯対策を繰り返し教育し、子供の外出前には、「誰とどこで遊ぶのか」「何時に帰るのか」などを聞きましょう。
また、日頃から子供に社会のルールやマナーを教育し、子供がトラブルに巻き込まれないようにしましょう。

地域で子供を見守りましょう

一人で遊んでいる子供にはひと声掛けてあげましょう。不自然な子供連れを見かけたら、警察に通報してください。登下校時間に、通学路や子供が利用する施設、公園周辺でのパトロールや見守り活動を、地域で協力して行いましょう。

子供に「いかのおすし」を覚えさせましょう

  • 知らない人にはついていかない
  • 知らない人の車にはらない
  • 「助けて!」とおごえをだす
  • 運れていかれそうになったら、ぐ逃げる
  • まわりの人にすぐらせる

女性の犯罪被害防止

犯罪から身を守るために

夜道や人気のない道、場所は要注意!

夜道や人気のない道、場所は危険がいつばいです。多少遠回りでも、明る<人通りの多い道を歩くように心掛けましょう。
イヤホンで音楽を聴いたり、スマートフォン等を操作しながら歩くと、不審者が接近する気配に気づかないことがあります。時々振り返って後を付けられていないか確認したり、防犯ブザーやスマートフォンを手に持って、何かあったらすぐに使用できるようにしておきましょう。

自宅付近でも油断は禁物

自宅付近でも油断せず、ドアを開ける前やエレベーターに乗る前に、背後に誰もいないかを確認しましょう。
オートロックマンションでも、在宅時は常に鍵を掛ける習慣をつけ、特に就寝時に窓を開けたままにしないよう気をつけましょう。
来客時や宅配便受取りの際は、インターホン等で相手をよく確認して、ドアチェーン等を掛けたまま応対しましょう。

特殊詐欺の被害防止

犯人の電話に出ないで被害ゼロ

  • 防犯機能付電話器で電話を受けない
  • 留守番電話に設定し電話を受けない
  • 特殊詐欺の被書に遭わないためには、犯人からの電話に出ないことです。

    オレオレ詐欺

有名百貨店の店員をかたリ、「あなたのカードが買い物に使われた。」との電話の後、警察官や銀行協会の職員を名乗る犯人がカードを取りに来る手口が増えています。
カードは渡さない、暗証番号を教えない

還付金詐欺

区市町村や銀行の職員をかたり、医療費や保険料の返金をすると言われ、犯人の指示されるがままにATMで振り込み操作をさせられる被害が増えています。
ATM操作でお金が返ることはありません

万引きの防止

万引きを しない させない 見逃さない

万引きを発見したら・・・

万引きは犯罪です。
万引きを発見したら警察官やお店の人に知らせてください。

積極的な声掛けから始める万引きの未然防止

万引きを防止するためには、「挨拶・声掛け」が有効です。
万引き犯人に対する調査結果によると、万引きを諦める要因の70パーセント以上は、店員の方の声掛けでした。現在、「万引きを止めるひと言こんにちは」をキャッチフレーズに、声掛けに始まる万引きの未然防止活動を推進しています。

自転車盗の防止

しっかりロック!愛車を守る!

自転車を停めるときには必ずロック

都内で最も多い犯罪は自転車盗で、1日に約130台の自転車が盗まれています。買い物などの短時間でも、また、自宅敷地内に停めるときも鍵を掛けるように習潰づけましょう。鍵は防犯性の高いシリンダー錠などを使用することや常設の鍵の他に補助錠を取り付けることで、泥棒から狙われにくくなリます。

放置自転車は狙われやすい

路上に放置された自転車は通行の妨げになるだけでなく、泥棒に狙われやすくなリます。自転車は必ず整備された駐輪場に置きましょう。

防犯登録を忘れずに!

新たに自転車を購入したとき(新規登録)、所有者が変わるとき(再登録)、氏名や住所が変わるとき(変更登録)、廃棄するとき(抹消登録)は、防犯登録の手続きをしましょう。

侵入窃盗の防止

侵入窃盗!日頃の心掛けと地域の「目」が被害防止に!

窓や扉を確実に施錠しましょう

侵入窃盗の被害の半数以上は、玄関や窓の鍵を掛けていなかったことが原因です。ゴミ出しや近所への買い物等、ちょっとした外出でも必ず鍵を掛けましょう。

CP部品で被害を防ぎましょう!

侵入窃盗の約3割は、窓ガラスを破って侵入しています。
「防犯性の高い建物部品」(CP部品)の錠や防犯合わせガラス、窓、シャッター等を設置し、泥棒による被害を防ぎましょう。
(注記)警察庁、国土交通省などの関係省庁、その他防犯建物部品関遍5団体等において定めた試験に合格した防犯性の高い建物部品をCP部品と呼びます。

大切なのは、地域の「目」

泥棒が嫌うのは、「人の目」。日ごろからご近所で挨拶を交わしたりして良好なコミュニティを作りましょう。また、見知らぬ訪問者などには用件を確認するなど、積極的に声を掛け、地域の絆で被害を防ぎましょう。

インターネットの安全な利用

安全安心なサイバー空間の実現に向けて
考えよう 見えない画面の 向こう側

ランサムウェアに要注意!

メールに添付されたファイルを開く、メールに記載されたリンクをクリックするなどした際に、コンピュータがランサムウェア(身代金要求型の不正プログラム)に感染する被害が多数発生しています。
ランサムウェアに感染すると、コンピュータ内に保存されているファイルを暗号化するなどしてコンピュータを使用できなくされ、元に戻すための金銭を要求されます。

ランサムウェアヘの対策

  • セキュリティ対策ソフトを導入する
  • OSや各種ソフトウェア、セキュリティ対策ソフトを最新の状態に更新する
  • スマートフォンのアプリは公式ストアからダウンロードする
  • 重要なデータは必ずバックアップを取る
  • バックアップを取った媒体は、ネットワークから取り外す

(注記)詳しくは、警視庁ホームページの「情報セキュリティ広場」をご覧ください。

守っていますか?ルールとマナー

インターネットは世界中につながっています。一度インターネット上に流出した情報を、完全に削除することは困難です。インターネット上に悪口や犯行予告等の不適切な投稿をすると、トラブルや犯罪になる場合があり、社会的責任を自分自身が負わなければなリません。インターネットを利用する上でのルールやマナーをしっかり守りましょう。

情報発信元

警視庁 生活安全総務課 生活安全対策第一係

電話:03-3581-4321(警視庁代表)