盛り場環境を悪化させる主な要因

更新日:2016年5月31日

悪質、迷惑な客引き

居酒屋などの飲食店やキャバクラなどの風俗店への客引きが、街ゆく人に執ように付きまとったり、立ちふさがったりして、違法風俗店や高額な飲食店へ案内します。
悪質な客引きは、風営法や東京都迷惑防止条例に抵触するほか、各自治体においても客引きを規制する条例を制定するなどの動きが広がっています。
客引きには絶対についていかないようにしましょう。
客引きを「しない」、「させない」、「ゆるさない」


路上に集まる客引き

客引きのイラスト

キャバクラ等によるぼったくり

客引きが「40分6,000円ポッキリで飲み放題」などと、いかにも低料金で飲めるとの謳い文句でキャバクラなどに誘い込み、飲食後の精算時に、店側は客引きとの関係を否定したり、接客した女性のドリンクは別料金などと言って、当初の客引きの説明と大きく異なる料金(数万から数十万円)の請求を強く迫られます。
万が一、被害にあったら支払わずに、その場で110番してください。

ぼったくり店舗の料金表

ぼったくりのイラスト

摘発されたぼったくり店の実際の料金表。登録料400,000円と小さく記載されています。また、サービス料と称して40パーセントが加算されます。

違法風俗店

違法風俗店の写真

風俗営業の許可なく営業したり、営業禁止地域内での営業や店内での売春行為など、悪質かつ巧妙な手口で違法営業を行っています。外国人が関与している店もあり、不法就労や在留資格外活動などの犯罪の温床にもなっています。

賭博店


摘発されたバカラ賭博現場

盛り場の雑居ビルの一室において、密かにカジノやパチスロ店等を開設し、賭博行為による不法な利益を得ています。
賭博行為は、店側だけでなく客も処罰されます。

暴力団による違法行為

暴力団による違法行為のイラスト

平穏な市民生活を脅かす反社会勢力である暴力団は、盛り場において組事務所を構えたり、組織を背景にした用心棒代や、みかじめ料の不当要求などの様々な違法行為を行っています。

違法薬物

大麻、覚せい剤、危険ドラッグなどの違法薬物が、盛り場の賑わいに紛れて秘密裏に売買されるなど、市民生活のすぐ近くまで迫っています。一度手を出すと常習化するおそれがあります。


大麻


覚せい剤


危険ドラッグ

違法駐車、違法看板

違法駐車の写真

盛り場における違法駐車や飲食店などの路上の違法看板は、通行の妨害のみならず、景観の悪化を招き、盛り場全体の規範意識の低下につながります。

情報発信元

警視庁 盛り場総合対策本部

電話:03-3581-4321(警視庁代表)