サイバーテロ対策協議会

サイバーテロとは

サイバーテロとは、重要インフラの基幹システムに対する電子的攻撃又は重要インフラの基幹システムにおける重大な障害で電子的攻撃による可能性が高いものとされており、一般的にはコンピュータ・システムに侵入し、データを破壊、改ざんするなどの手段により、国家又は社会の重要な基盤を機能不全に陥れる行為をいい、サイバー犯罪の中でも最も甚大で深刻な被害を及ぼす危険があると考えられています。

サイバーテロ対策について

サイバーテロは、一度発生すれば国民生活及び社会・経済活動に大きな被害を与える可能性があることから、できる限り早期に把握し、被害の未然防止と拡大防止を図ることが重要であり、そのためには、平素から、重要インフラ事業者等と連携し、サイバーテロの予兆把握に努めるとともに、サイバーテロが発生した際には、速やかに対策を講ずることのできる態勢を確保する必要があります。
そこで、警視庁では、重要インフラ事業者との協力態勢を確保し、官民一体となった効果的なサイバーテロ対策を推進していくため、平成13年10月23日にサイバーテロ対策協議会を設立しました。