大麻の栽培や所持は犯罪です

更新日:2016年9月16日

大麻とは

大麻は、「大麻草」や「大麻草から作られる製品」のことを言い、マリファナ、ハッパ、チョコ、ハシシ、ガンジャ等とも呼ばれています。大麻草を細かく刻んでタバコ状にしたもの、大麻の樹脂を抽出して固めたものやこれらを溶液に溶かして製造したもの等があります。
大麻を吸うと視覚・聴覚の変化や情緒不安定、集中力がなくなり思考の変化等が現れ、長く続けると幻覚・妄想や暴力的な行動等精神的に異常を来たしたり、知的機能の低下等を招くことがあります。

大麻草の写真
大麻草

乾燥大麻の写真
乾燥大麻

大麻樹脂の写真
大麻樹脂

大麻を吸うと視覚・聴覚の変化や情緒不安定、集中力がなくなり思考の変化などが現れ、長く続けると幻覚・妄想や暴力的な行動など精神的に異常を来したり、知的機能の低下などを招くことがあります。

大麻犯罪の罰則

大麻取締法第24条第1項(栽培)

7年以下の懲役

大麻取締法第24条の2第1項(所持)

5年以下の懲役

栽培のために大麻の種子を所持したり、栽培することを承知の上で提供したりすることも処罰の対象となります。

甘い誘惑、仲間意識、ストレスからの逃避、好奇心などから、一度だけなら大丈夫だと思って大麻を乱用すると、気づかないうちに薬物依存となったり、脳をはじめとする身体に障害を及ぼすおそれがあります。さらに、異なる作用の薬物を求めたりして、薬物から抜け出せなくなります。

情報発信元

警視庁 組織犯罪対策第五課 銃器薬物対策第二係

電話:03-3581-4321(警視庁代表)