花火を安全に楽しむ

更新日:2016年5月23日

花火の適正な使用について

花火をしているイラスト

花火は夏の風物詩として、子供から大人までみんなが楽しめる日本の伝統文化のひとつです。

花火には火薬が使用されており、高温の火花等が出るものもあるため、使用方法を誤るとけがや事故につながるおそれがあります。

花火を使用する前には、商品に記載されている注意事項をよく読み、消火用の水入りバケツ等を準備するなど、適切な方法で楽しみましょう。

花火をほぐし、火薬を取り出す行為は、法律により禁止されています

ボストンマラソン爆弾テロ犯人が実際に花火を分解したもの。FBI(米国連邦捜査局)ホームページより

花火に使用されている火薬は、摩擦や衝撃に対して非常に敏感なものがあります。

花火をほぐし、中身の火薬を取り出す行為は、火薬類取締法における製造行為に該当し、同法で禁止されています。

同法に違反した場合は、3年以下の懲役若しくは100万円以下の罰金又はその両方を科せられることがあります。

過去には、花火から取り出した火薬を使用した事件や事故が少なからず発生しています。大変危険な行為ですので、興味本位でも火薬を取り出す行為は絶対にやめましょう。

情報発信元

警視庁 生活環境課 危険物対策係

電話:03-3581-4321(警視庁代表)