エレベーターの乗り方

更新日:2016年7月20日

困り顔イラスト

自宅に帰るためマンションのエレベーターに乗ったところ、不審者に襲われるといった事案が発生しています。

幼い小学生が昼間襲われるケースもあり、年齢や、昼夜を問わず、エレベーターは密室状態になることをよく認識しておかなければなりません。かといって、高層住宅に住んでいる人は、エレベーターなしには生活できません。

一人でエレベーターに乗るときの心構えをお教えしましょう。

エレベーターに乗る前に

エレベーターに乗る前にエレベーターの周囲を確認し、あやしい人と二人きりで乗り合わさないようにしましょう。

被害に遭ってからでは遅い

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それでも男性と二人きりになってしまい「こわい」と思ったときは、「相手に失礼なのでは」などと考えず、ボタンを全部押して止まった階で降りてしまいましょう。

被害にあってからでは遅いのです。

非常ベルの押せるドア前

犯人は物陰に潜んでいて、あなたがエレベーター内に一人きりだと分かると、ドアの閉まる直前に乗ってくることがあります。

びっくりして後ずさったりせず、非常ベルの押せるドア前の立ち位置をキープしましょう。

被害に遭ってからでは遅い

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でも、非常ベルにばかり気を取られ、結果として犯人に背中を向けて立つのは危険です。ポイントはエレベーターの壁を背にして立つということです。

意外とこれを実行している女性は少ないもの。犯人に隙を見せないことが大切なのです。

安全な乗り方

エレベーターに乗るとき

エレベータ内イラスト

知らない人が、ドアの閉まる直前にエレベーターに乗り込んできたら用心しましょう。

もしエレベーターの中で、二人きりになったときは、図のように相手に背中を見せず壁を背にして、すぐに非常ベルが押せる位置に立ち、最寄りの階で降りてしまうことです。

その後、そのエレベーターが何階で止まったかもチェックし、改めて目的の階まで乗り直します。

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電話:03-3581-4321(警視庁代表)

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