利殖商法

更新日:2016年6月13日

利殖商法(利殖勧誘事犯)とは、手持ちのお金を増やしたいという国民の利殖願望につけ込んで、未公開株、社債、ファンド、外国通貨等の取引を装って「値上がり確実とか、絶対に損はしないとか、元本は保証する。」などといって勧誘し、購入代金や出資金をだまし取る商法です。
同商法の被害者の多くが高齢者であり、最近では、投資被害の救済を装うものや、海外事業への投資、鉱物採掘権等、その実態が判然としない権利取引を装うものも増えてきています。

利殖商法イメージ

こんな言葉に注意しましょう

  • この未公開株は必ず上場します!
  • 今買ってもらったら、必ず高値で買い取ります!
  • これを買えば、これまでの損を必ず取返します!
  • あなただけに特別に紹介します!
  • 投資のチャンスは今しかない!
  • この投資は、高利回り・高配当です!
  • 投資すれば、必ず儲かります!元本保証します!
  • この外国通貨を買っておけば、確実に価値が上がります!
  • ダイレクトメールやパンフレットの送付、電話での勧誘

「元本保証」「高配当」「必ず儲かります」などの投資話は、利殖商法である可能性があります。

さらに、次の状況があったら利殖商法の可能性が高くなります

  • 金融庁や財務局等の公的機関の職員を名乗って勧誘する
  • 報酬や高額買い取りを条件に、代理購入を依頼する
  • 過去にだまされて購入した社債や未公開株を買い取る条件として、新たな社債、未公開株の購入や登録料等を要求する

必ずもうかるは詐欺です

少しでも不審に思ったら、

  • 最寄りの警察署
  • 警視庁総合相談センター(電話:#9110または、電話:03-3501-0110

までにご相談ください。

情報発信元

警視庁 生活経済課 経済第二係

電話:03-3581-4321(警視庁代表)