帰宅困難者対策

更新日:2017年2月20日

東日本大震災では、地震発生直後から長時間にわたり、都内のほとんどの交通機関が運航停止となり、多くの帰宅困難者が発生しました。東京都では、平成24年4月「首都直下地震等による東京の被害想定」を発表し、都内で約517万人の帰宅困難者が発生すると予想しています。また、平成25年4月から「大災害時には、むやみに移動を開始しない」等、都民や事業者の取り組むべき方針を示した「東京都帰宅困難者対策条例」が施行されています。

大災害時に一斉帰宅すると道路や歩道が人であふれ、救出救助活動に支障をきたします

帰宅中に余震などで二次災害に遭う可能性もあるので、むやみに移動せず職場や一時滞在施設に留まりましょう

社員が職場に泊まれるように3日分の飲料水や食糧等の備蓄品を整備しておきましょう

帰宅困難者心得10か条

  1. あわてず騒がず、状況確認
  2. 携帯電話、携帯ラジオをポケットに
  3. 作っておこう帰宅地図
  4. ロッカー開けたらスニーカー(防災グッズ)
  5. 机の中にチョコやキャラメル(簡易食糧)
  6. 事前に家族で話し合い(連絡手段、集合場所)
  7. 安否確認、災害用伝言ダイヤル、災害用伝言板や遠くの親戚
  8. 歩いて帰る訓練を
  9. 季節に応じた冷暖準備(携帯カイロやタオルなど)
  10. 声を掛け合い、助け合おう

情報発信元

警視庁 災害対策課 地域防災係

電話:03-3581-4321(警視庁代表)