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身に覚えのない料金請求メールが届いた

更新日:2016年9月30日

相談内容

  • 料金請求メッセージ・メールが届いたが利用した覚えがない。
  • 無視すると債権回収代行業者が取り立てに来ると記載されていて不安だ。

対応方法

  • 無視しましょう。
  • 架空請求メールが届いた可能性があります。連絡してはいけません。

説明

悪意のある者が、携帯電話の番号だけで送ることができるSMS(いわゆるショートメッセージ)を利用して、不特定多数の電話番号をあて先としているため、あなたの携帯電話に料金請求メッセージが届いた可能性があります。また、あなたが利用しているメールアドレスが流出している可能性があります。「アダルトサイトの利用料金が未納になっている」「支払わなければ勤務先や家族に連絡する」「裁判で訴える」などの表現で慌てさせ、「もしかしたらサイトを利用したかもしれない」と不安感を煽り、不当に料金を支払わせようとするメッセージやメールが届くことがあります。

返信することで、かえって自分の個人情報を相手に知らせることになってしまいます。催促・督促メールが頻繁に届くようになりますので、返信しないようにしましょう。
また、公的機関の名称や連絡先が記載されていても、安易に信用しないでください。公的機関の名称を無断で使用して、騙される人からの連絡を待っていることもあります。このような場合は、次の方法も検討してください。

  • メールに記載されている文章や電話番号をインターネットで検索し、 被害情報などが報告されていないか確認する。
  • NTTの電話番号案内(有料)を利用し、実在する公的機関の正しい連絡先であるか確認する。
  • 最寄りの警察署に相談する。

架空請求メールを無視するために、メールソフトやお使いの端末でこのような架空請求メールや迷惑メールを不要なものに振り分ける設定にしましょう。WEBメールをお使いの場合は、メール表示画面で「迷惑メールとして報告する」等の機能が提供されていることがありますので確認してください。
携帯電話会社発行のメールアドレスで届いた場合は、その携帯電話会社の迷惑メール報告窓口に報告することで、対応されることがあります。詳しくはお使いの携帯電話会社に相談してください。
メールアドレスが流出する原因は様々です。企業等の不適切な情報管理だけが原因ではありません。ご自身や友人・知人のパソコンがウイルスに感染して流出することもあります。インターネットカフェや勤務先で離席中にパソコンを覗き見られたり、紛失したスマートフォンやUSBメモリの中身が見られたりすることもあります。通勤途中の電車内で肩越しに見られていることもあります。さらには、会員登録が必要なサイトや懸賞応募サイトなどでは規約に「メールアドレス等を第三者に提供することがある」と記載されていて、あなた自身が同意していることもあります。
いったん流出してしまったメールアドレスには、今後も同様のメールが届きます。慌てずに不要なメールとして処理しましょう。

参考情報

サイバー犯罪に係る電話相談窓口

電話相談 電話:03-3431-8109

平日午前8時30分から午後5時15分まで

情報発信元

警視庁 サイバーセキュリティ対策本部 対策担当
電話:03-3581-4321(警視庁代表)

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