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空港保安警備業務検定1級の学科試験及び実技試験の出題範囲及び配点基準

更新日:2016年3月31日

科目 試験区分
1級
(警備員等の検定等に関する規則) 判定の基準 1級試験実施基準における出題範囲 出題数 学科配点 実技配点
警備業務に関する基本的な事項 学科 警備業務実施の基本原則に関する高度に専門的な知識を有すること。 日本における航空保安対策の概要 1 5  
空港保安警備業務の実施と基本的人権 1 5  
警備員の資質の向上に関する高度に専門的な知識を有すること。 空港保安警備業務検定1級合格者の役割 1 5  
1級検定合格者と警備員指導教育責任者との関係 1 5  
部下指導上の留意点 1 5  
法令に関すること。 学科 法その他警備業務の実施の適正を確保するため必要な法令に関する高度に専門的な知識を有すること。 警備業法(第1条、第2条、第3条、第4条、第14条、第16条、第17条、第18条、第21条) 2 10  
憲法(人権保障の意味、警備業務の実施に当たって留意すべき権利及び自由、国民の要件、基本的人権の享有、自由・権利の保持の責任と濫用の防止、個人の尊重、集会・結社・表現の自由、通信の秘密、勤労者の団結権、団体交渉権、法定手続の保障、裁判を受ける権利、逮捕に対する保障、抑留及び拘禁に対する保障、住居の不可侵等) 2 10  
刑法(罪刑法定主義、犯罪の成立要件、違法性阻却事由、暴行罪、傷害罪、威力業務妨害罪等) 2 10  
刑事訴訟法(現行犯逮捕についての全般的知識) 2 10  
警察官職務執行法(警察官による避難等の措置についての概略的知識) 2 10  
遺失物法(全般についての知識) 2 10  
航空法、航空機の強取等の処罰に関する法律、外交関係に関するウィーン条約その他空港保安警備業務の実施に必要な法令に関する高度に専門的な知識を有すること。 航空法(全般についての知識) 2 10  
航空機の強奪等の処罰に関する法律(全般についての知識) 2 10  
銃砲刀剣類所持等取締法(全般についての知識) 2 10  
外交関係に関するウイーン条約(全般についての知識) 2 10  
国際民間航空条約その他の条約及び国土交通省告示、指針 2 10  
消防法(全般についての知識) 2 10  
爆発物取締罰則 2 10  
乗客等の接遇に関すること。 学科 乗客等の接遇を行うため必要な事項に関する高度に専門的な知識を有すること。 特別旅客接遇要領 5 25  
トラブル等防止と発生時の対応 5 25  
英語に関する高度に専門的な知識を有すること。 保安検査実施上必要な英会話 5 25  
実技 乗客等の接遇を行う高度に専門的な能力を有すること。 トラブル発生時の処理要領 5 25 5
英会話を行う高度に専門的な能力を有すること。 業務全般に必要な英会話 5 25 5
手荷物その他の航空機に持ち込まれる物件の検査(以下「手荷物等検査」という。)に関すること。 学科 金属探知機、エックス線透視装置その他の手荷物等検査に用いられる機械器具(以下「手荷物等検査用機械器具」という。)の構造、作動原理及び機能に関する高度に専門的な知識を有すること。 固定式金属探知機の電磁力線発生の原理 7 35  
エックス線透視手荷物検査装置(以下「X-RAY」という。)のエックス線発生の原理 7 35  
携帯用金属探知機(以下「HMD」という。)の電磁力線発生の原理 7 35  
爆発物自動検査装置の作動原理 7 35  
液体物検査装置の作動原理 7 35  
手荷物等検査用機械器具を調整するため必要な事項に関する高度に専門的な知識を有すること。 固定式金属探知機の感度確認方法 7 35  
実技 手荷物等検査用機械器具を調整する高度に専門的な能力を有すること。 固定式金属探知器の機能確認の実施 7 35 5
学科 手荷物等検査用機械器具を操作するために必要な事項に関する高度に専門的な知識を有すること。 案内担当者の留意事項 7 35  
モニター担当者の留意事項 7 35  
仕分担当者の留意事項 7 35  
実技 手荷物等検査用機械器具を操作する高度に専門的な能力を有すること。 隠ぺい物件等発見のための携帯用金属探知機の操作要領 7 35 5
学科 手荷物等検査用機械器具の故障及び不調の原因並びにその対策に関する高度に専門的な知識を有すること。 固定式金属探知機、X-RAY等の故障の原因の解明及び措置要領 7 35  
手荷物等検査用機械器具の維持管理要領 7 35  
故障及び不調の場合にとるべき措置 7 35  
実技 手荷物等検査用機械器具を点検し、故障を発見する高度に専門的な能力を有すること。 X-RAYの性能確認の実施 7 35 5
学科 その他手荷物等検査により、航空の危険を生じさせるおそれのある物件を発見し、それが航空機内へ持ち込まれることを防止するため必要な事項に関する高度に専門的な知識を有すること。 開披担当者の留意事項 7 35  
接触検査担当者の留意事項 7 35  
航空の危険を生じさせるおそれのある物件が重なり合うなどの複雑な場合におけるエックス線透視装置による判別要領 7 35  
実技 その他手荷物等検査により、航空の危険を生じさせるおそれのある物件を発見し、それが航空機内へ持ち込まれることを防止する高度に専門的な能力を有すること。 X-RAYのモニター映像等による判別要領 7 35 25
接触検査での凶器が隠ぺいされている場合の発見要領 7 35 10
開披検査での凶器が隠ぺいされている場合の発見要領 7 35 10
空港に関すること。 学科 空港の施設及び管理に関する高度に専門的な知識を有すること。 飛行場の設置者及び管理者 1 5  
管理規程 1 5  
空港管理規則 1 5  
航空運送事業者その他の関係事業者の業務に関する高度に専門的な知識を有すること。 航空運送代理店の業務 1 5  
航空運送取扱業者の業務 1 5  
警察署、地方入国管理局の出張所、税関支署その他の関係行政機関の業務に関する高度に専門的な知識を有すること。 警察の責務 1 5  
空港保安委員会の設置の目的と構成機関 1 5  
空港保安警備業務の管理に関すること。 学科 手荷物等検査の手順の管理、作業環境の整備その他空港保安警備業務の能率的かつ安全な実施に必要な業務の管理の方法に関する高度に専門的な知識を有すること。 検査手順の指導方法 1 5  
検査態勢の点検方法 1 5  
凶器等検出日計表の作成要領 1 5  
検査員及び検査機器の管理 1 5  
実技 手荷物等検査の手順の管理、作業環境の整備その他空港保安警備業務の能率的かつ安全な実施に必要な業務の管理を行う高度に専門的な能力を有すること。 検査業務報告書の作成 1 5 10
検査機器管理簿の作成 1 5 10
航空の危険を生じさせるおそれのある物件及び不審者を発見した場合における応急の措置に関すること。 学科 航空の危険を生じさせるおそれのある物件及び不審者を発見した場合における警察機関その他の関係機関への連絡を行うため必要な事項に関する高度に専門的な知識を有すること。 通報連絡の指揮要領 3 15  
追加連絡要領 3 15  
実技 航空の危険を生じさせるおそれのある物件及び不審者を発見した場合における警察機関その他の関係機関への連絡を行う高度に専門的な能力を有すること。 各種事案発生時における通報の実施 3 15 5
学科 航空の危険を生じさせるおそれのある物件及び不審者を発見した場合における乗客等の避難等の措置並びに当該物件の処理及び当該不審者の監視を行うため必要な事項に関する高度に専門的な知識を有すること。 避難誘導の指揮要領 3 15  
爆発物等処理要領の指導方法 3 15  
実技 航空の危険を生じさせるおそれのある物件及び不審者を発見した場合における乗客等の避難等の措置並びに当該物件の処理及び当該不審者の監視を行う高度に専門的な能力を有すること。 凶器等所持者の警察官への引継ぎの実施 3 15 5
学科 護身用具の使用方法その他の護身の方法に関する高度に専門的な知識を有すること。 警戒棒の管理、応用操作及び取扱いの適否 3 15  
警戒杖の管理、応用操作及び取扱いの適否 3 15  
非金属製の楯の管理、応用操作及び取扱いの適否 3 15  
徒手の護身術(応用) 3 15  
実技 護身用具の使用方法その他の護身の方法に関する高度に専門的な能力を有すること。 警戒棒、警戒杖及び非金属製の楯の応用操作要領 3 15 5
徒手の護身術(応用) 3 15 5
学科 その他応急の措置を行うため必要な事項に関する高度に専門的な知識を有すること。 救急法 3 15  
実技 その他応急の措置を行う高度に専門的な能力を有すること。 心肺蘇生用模擬人体模型等による負傷者等の応急措置要領 3 15 5

問い合わせ先

警視庁 生活安全総務課 防犯営業第一係

電話:03-3581-4321(警視庁代表)

情報発信元

警視庁 生活安全総務課 防犯営業第一係
電話:03-3581-4321(警視庁代表)

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