| この地図は、身近な犯罪について、その発生状況や傾向を目に見える形で表すことにより、防犯情報として役立てていただくことをねらいとしています。 |
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1 犯罪発生マップについて
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この地図は、科学警察研究所「地理情報システムを応用した身近な犯罪の効果的防止手法に関する研究」に基づき、平成22年中の認知件数(被害の届出等を受理するなど警察がその事件の発生を確認した件数)をもとに、各種の犯罪がどのエリアでどのくらい発生しているかを見ることができるようになっています。
罪種は「ひったくり」、「住居対象侵入盗(空き巣等)」、「事務所等侵入盗(事務所荒らし等)」、「車上ねらい」、「粗暴犯」の5罪種です。粗暴犯とは暴行罪・傷害罪・傷害致死罪・脅迫罪・恐喝罪・凶器準備集合罪を言います。それぞれ東京都全体、各市区、詳細地区、時間帯別(ひったくり、粗暴犯)が見られるようになっています。
この地図は、これら犯罪の発生密度を色彩によって示しています。1件も発生のないところは白色、その後発生件数の少ないところから緑色、黄色、赤色と密度の程度により色分けされています。
犯罪情勢を分かり易く表現するために、カーネル密度推定法という方法を用いて密度を計算しています。 |
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| ○ |
注意点 |
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(1) |
各地図とも同じ色調の色分けをしていますが(※)、各色が示す犯罪密度の値は罪種によってそれぞれ異なります。同じ色でも罪種によって密度の値が異なりますので罪種間で発生件数を比較することはできません。 |
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(2) |
時間帯別地図は、6時間ごとの発生件数をもとに密度を計算しているため、各色が示す密度の値は、東京都全体、各市区、詳細地区の値と異なります。 |
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(3) |
地図によっては、発生地点を黒点で示してあります。
その位置精度は、およその場合街区・地番単位(図1)となっています。しかし多摩地区の一部にあるような「〇〇町〇〇号」という丁目に分かれていない場所については、技術的な制約により町の真ん中に黒点が集中してしまう現象が現れます。(図2)
この現象により、本来分散して発生している犯罪が、そのエリアに集中して発生しているように表示されてしまう傾向が出てきます。(図3) |
| (※)時間帯別(ひったくり、粗暴犯)については他の地図と異なります。 |
| 同じ範囲内に4件発生していたとしても、丁目が分かれていないと中心に黒点が集中してしまう |
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| 結果、密度が高くなるのでその地点だけに犯罪が頻発しているように見えてしまう。 |
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2 棒グラフについて
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各地の詳細地図には、平成20年、平成21年、平成22年の発生件数を比較できるように棒グラフを掲載しています。
これは、500m四方における発生件数を表したものです。
これにより、その地区の発生件数や前年との増減傾向が分かります。 |
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☆ 棒グラフの件数について |
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・・・平成20年のグラフ |
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左図の青色矢印の長さが件数の目安になります。
罪種により基準となる件数が異なりますので下表を参照してください。 |
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・・・平成21年のグラフ |
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・・・平成22年のグラフ |
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| 罪種 |
ひったくり |
住居対象侵入盗 |
事務所等侵入盗 |
車上ねらい |
粗暴犯 |
| 件数※ |
8件 |
17件 |
45件 |
16件 |
130件 |
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上表の件数欄は、グラフの長さが上図青色矢印の長さのときの認知件数の目安です。 |
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3 この地図の作成にあたって
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この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図2500(空間データ基盤)を使用したものです(承認番号 平14総使、第258号)。 |
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この地図に記載されている町名等は、平成14年当時のものですが、掲載されている犯罪情報は最新(平成22年末現在)のものです。 |
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4 禁止事項
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商業的な目的のためにこの地図を引用、利用すること |
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当ホームページの内容を改変して引用、利用すること
以上のことを十分に理解された上、身近な犯罪についてその発生状況をご覧いただき、防犯情報としてお役立てください。 |
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著作権、リンク等に関する注意書き |
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