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配偶者からの暴力事案の概況

更新日:2020年3月13日

集計はストーカー対策室集計によるもの

配偶者からの暴力相談等受理状況

相談件数の推移

配偶者からの暴力相談等の相談件数は、8,435件で、前年に比べ607件(6.7%)減少しました。

相談件数の推移のグラフ

平成27年以前は、「身体に対する暴力に準ずる心身に有害な影響を及ぼす言動」(いわゆる精神的暴力又は性的暴力をいう)を含む。

DV防止法等の検挙

令和元年中におけるDV防止法(保護命令違反)の検挙は1件で、前年と同じでした。
DV事案に関する暴行罪や傷害罪などによる検挙は754件で、前年に比べ109件(12.6%)減少しました。

DV防止法等検挙件数のグラフ

DV事案の分析

相談者の性別

相談者の性別は、女性からの相談が6,775件(80.3%)で、男性からの相談は 1,660件(19.7%)です。過去4年男性の被害者の割合が増加傾向にあります。

DV相談者の性別のグラフ

 

平成27年

平成28年 平成29年 平成30年 令和元年
女性 4,550 5,866

7,005

7,471 6,775
男性 421 953 1,416 1,571 1,660
総計 4,971 6,819

8,421

9,042 8,435

相談者の年齢

相談者8,435人の内、年齢不明の5名を除いた8,430人の年齢は、30歳代が2,545人(30.2%)、40歳代が2,103人(24.9%)、20歳代が2,073人(24.6%)です。

相談者の年齢のグラフ

  平成27年 平成28年 平成29年 平成30年 令和元年
20歳未満 80 66

119

111 95
20歳代 1,225 1,586 1,808 2,053 2,073
30歳代 1,567 2,160 2,595 2,803 2,545
40歳代 1,218 1,733 2,266 2,304 2,103
50歳代 519 728 968 1,070 922
60歳代 210

312

352 395 331
70歳以上 148 230 305 302 361
不明 4 4

8

4 5

行為者の年齢

行為者8,435人の内、年齢不明の25人を除いた8,410人の年齢は、30歳代が2,375人(28.2%)と最も多く、次いで40歳代が2,285人(27.2%)です。

行為者の年齢のグラフ

  平成27年 平成28年 平成29年 平成30年 令和元年
20歳未満 46 45

64

69 48
20歳代 940 1,188 1,485 1,694 1,764
30歳代 1,507 2,153 2,476 2,586 2,375
40歳代 1,337 1,814 2,325 2,487 2,285
50歳代 607 893 1,168 1,313 1,113
60歳代 305 388 468 467 419
70歳以上 200 299 387 380 406
不明 29 39

48

46 25

相談者と行為者の関係

相談者と行為者の関係は、婚姻関係が6,698人(74.1パーセント)で、同棲関係が2,053人(22.7パーセント)、内縁関係が291人(3.2パーセント)となっています。

相談者と行為者の関係のグラフ

  平成27年 平成28年 平成29年 平成30年 令和元年
婚姻関係(元含む) 3,642  5,064

6,340

6,698 6,120
内縁関係(元含む) 392 274 267 291 301
同棲関係(元含む) 937 1,481 1,814 2,053 2,014

情報発信元

生活安全総務課 ストーカー対策室
電話:03-3581-4321(警視庁代表)

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