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調布警察署

詐欺被害にあわないために

更新日:2019年5月17日

調布警察署では

市役所職員を装った犯人から、還付金があるなどと無人ATMに誘い出され被害にあう還付金詐欺や、警察官・金融庁職員・大手デパート店員等を装いキャッシュカードを自宅まで受け取りに来る詐欺被害が多発しています。警察や銀行などがキャッシュカードを受け取りに行くことは絶対にありません。不審な電話がかかってきたら、調布警察署まで御連絡ください。特殊詐欺被害防止のため、自宅の固定電話は在宅中でも常に留守番電話設定にし、犯人と直接会話をしないようにしましょう。

特殊詐欺被害発生状況

平成31年中4月末までに、特殊詐欺の被害は48件発生し、被害総額(カード手交被害を含む)は約7,961万円(当署手集計)です(4月中は、調布市で8件・狛江市で4件発生しています。)

計上日

手口

被害金額

被害者

被害内容

4月1日 オレオレ詐欺

2,000万円

60代 男性

自宅に息子を騙る男から電話があり、「会社の先輩に誘われてインサイダー取引をしたら、先輩が会社の金を流用して監査の人にばれてしまった。今日中にお金を返さなければならない。先輩が5,000万円用意したが2,000万円足りない。」と言われ、指定された場所で監査法人の職員を名乗る男に現金を手渡してしまったもの。

4月4日

オレオレ詐欺

未遂

70代 女性

自宅に甥を騙る男から電話があり、「女の子を妊娠させてしまい、その子のお父さんが激怒して、慰謝料と中絶費用で200万円請求されている。親には言えないので貸してくれないか。」と言われたが、オレオレ詐欺と見破り、協力のもと、自宅近くのコンビニエンスストアの駐車場で、現金を受け取りに来た男を詐欺未遂の現行犯人として逮捕したもの。

4月8日 架空請求詐欺 キャッシュカード

80代 女性

自宅に市役所職員を騙る者から電話があり、「健康保険の返金が24,131円あります。」と言われ、その後、取引銀行の職員を騙る者から「2019年12月31日までにキャッシュカードを交換する必要があります。近くにうちの営業がいますので、古いキャッシュカードを取りに行かせます。」と電話があり、自宅を訪れた男にキャッシュカード1枚を手渡してしまったもの。

4月8日 還付金詐欺 約590万円

70代 男性

自宅に狛江市役所の老人福祉課職員を騙る者から電話があり、「高額医療費を払いすぎているので、返還金が27,000円あります。期限が切れていますが、今日中であればATMで手続きができます。狛江駅にある無人ATMに行って下さい。」と言われ、指定されたATMを操作し、現金を振り込んでしまったもの。

4月12日 還付金詐欺 約81万円 70代 男性

 自宅に狛江市年金課職員を騙る者から電話があり、「払いすぎたお金が戻ります。後ほど銀行の担当者から電話があります。」と言われ、その後、銀行職員を騙る者から「受領書の再発行手続きのため、狛江駅の中にあるATMに行って下さい。」と電話があり、指示されたATMを操作し現金を振り込んでしまったもの。

4月14日

還付金詐欺

約199万円 70代 男性

自宅に狛江市役所市民保健課職員を騙る者から「医療費の還付金があります。担当の者から後日連絡させます。」と電話があり、翌日、サポートセンターを騙る者から「医療費の還付金の手続きをしたいので国領駅前にある銀行のATMに行って下さい。」と言われ、指定されたATMで現金を振り込んでしまったもの。

4月14日

還付金詐欺

約99万円

60代 女性

自宅に調布市役所健康保険課職員を騙る者から電話があり、「還付金が23,368円あります。」と言われ、その後、銀行職員を騙る者から「還付金の手続きをしますので、ATMに行ってください。」と言われ、指定されたATMで現金を振り込んでしまったもの。

4月17日 還付金詐欺 約13万円 80代 女性

自宅に狛江市役所職員を騙る者から電話があり、「税金の払戻金があります。今日中に手続きをお願いします。」と言われ、指定されたATMで現金を振り込んでしまったもの。

4月18日 架空請求詐欺 キャッシュカード 70代 女性

自宅に調布市役所職員を騙る者から電話があり、「介護保険料の過払い金が21,986円あります。」と言われ、その後、銀行職員を名乗る男から「口座にお金を振り込みますので口座番号と暗証番号を教えて下さい。古いカードは使えないので、新しいカードに交換しましょう。近くに職員がいますので、古いキャッシュカードを取りに行かせます。」と言われ、自宅を訪れた男にキャッシュカードを渡してしまったもの。

4月21日 架空請求詐欺 キャッシュカード 70代 女性

自宅に家電量販店の店員を騙る者から電話があり、「50歳前後の女性があなたのカードを使って50万円のテレビを2台購入しようとしています。後ほど警視庁の人から電話がきます。」と言われ、その後、警視庁の警察官を名乗る男から、「あなたのキャッシュカードを確認したいので、いつも使っている金融機関のキャッシュカードを茶封筒に入れ封をし、自転車の前カゴに入れて、自転車を近くの駐輪場に置いて下さい。」と言われ、自転車の前かごに入れたキャッシュカード3枚を持ち去られたもの。

4月21日 還付金詐欺 約99万円 50代 男性

自宅に調布市役所税務課職員を騙る者から電話があり、「医療費の還付金が39,800円あります。申請の期限は切れていますが、調布駅北口の銀行ATMに行けば手続き出来ます。」と言われ、指定されたATMで現金を振り込んでしまったもの。

4月30日 融資保証詐欺 約200万円 50代 男性

会社のファックスに架空の会社から「貸出可能証明書」が届いたことから、その証明書を信じて、融資の仮契約を結ぶため手数料、特約担保保証金、信用保証料などの名目で現金を指定された口座に振り込んでしまったもの。

被害にあわないために

調布警察署からのお願い

調布市・狛江市に居住している高齢者の方の還付金詐欺被害が急増しています。
高齢者の方が携帯電話を使用しながら無人ATMで操作をしていたり、とまどっていたりするのを見かけたら「何かお困りですか?」と一声かけてください。声をかけた高齢者の方から「還付金」等の言葉が出たら、直ぐに110通報または調布警察署までご連絡ください。
あなたの一声で、騙されている高齢者の方を助けられます。還付金詐欺の被害防止に向けた御協力をお願いします。

調布警察署からのチラシ

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情報発信元

調布警察署
電話:042-488-0110(署代表)

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