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池上警察署

特殊詐欺について

更新日:2020年6月16日

池上警察署管内の特殊詐欺

昨年、池上警察署管内での特殊詐欺の被害件数は62件、被害総額は約8,000万円でした。
そして現在も、犯人から「医療費が戻ります。」「あなたのカードが不正利用されました。」という騙しの電話(アポ電)が毎日のようにかかってきています。
下記の表は、昨年の池上警察署管内の特殊詐欺被害の種類の内訳です。

各特殊詐欺の被害件数の内訳
詐欺の種類 被害件数
還付金詐欺 31件
キャッシュカード詐欺盗 16件
架空請求詐欺 9件
オレオレ詐欺 6件
62件

このように、池上警察署管内では4種類の手口で詐欺の被害が発生しており、地域ごとに被害発生件数を色分けしたものが、下記のチラシです。

チラシ

特殊詐欺とは

特殊詐欺の手口は10種類に分類され、その中でも池上警察署管内で発生の多い4種類の特殊詐欺について説明します。

還付金詐欺

電話で区役所の職員等を装い、医療費の還付等に必要な手続きを装って、高齢者を無人ATMコーナー等へ行かせ、携帯電話機で指示しながらATMを操作させてお金を振り込ませる詐欺

キャッシュカード詐欺盗

警察官、金融機関、大手百貨店等の職員を装って、「キャッシュカードが不正に利用されている」等の名目により、キャッシュカードを準備させた上、直接自宅に訪問し、キャッシュカードを封筒に入れさせて、封印すると言い印鑑を取りに行っている間に封筒をすり替えてキャッシュカード等を窃取する詐欺

架空請求詐欺

契約した覚えのない、架空の事実をあたかも「どこかで契約した」かのように見せかけ、金品を請求するハガキまたはメールを送付して、コンビニ等で、アマゾンギフトカード等の電子マネーを購入させ、番号を聞き出したり、コンビニ払いで料金を支払わせる詐欺

オレオレ詐欺

息子や孫等の親族を装い、会社における横領金の補填金等の様々な名目で現金が至急必要であるかのように信じ込ませ、動転させた上金銭を受け取りに行きだまし取る詐欺

詐欺の電話には必ずお金、カード等のキーワードがあります。
このような内容の電話があったり、おかしいなと感じたら、すぐに電話を切って、池上警察署に通報をお願いします。

特殊詐欺を根絶するために

池上警察署では、特殊詐欺を根絶するため、

  • 犯人の検挙、アジトの摘発
  • 車両を使用した広報活動
  • 金融機関へのホットライン通報要請
  • コンビニエンスストアに対する防犯指導、声掛け等の依頼
  • 各町会に対する地域安全ニュース(主に特殊詐欺注意喚起チラシ)の配布依頼

等、検挙・抑止活動に取り組んでいます。
不審な情報等があれば、池上警察署に通報をお願いします。

自動通話録音機等の設置促進について

「犯人の 電話にでないで 被害ゼロ」を推進するため、3つのお願いをしています。
1つ目は、自動通話録音機の設置です。
自動通話録音機とは、自宅に電話がかかってくると、呼び出し音が鳴る前に、相手に対して通話内容を録音する旨のメッセージが流れます。犯人は自分の声が録音されることを嫌うため、メッセージを聞いた後、電話を切ることが期待できます。現在、自動通話録音機を大田区在住65歳以上の方を対象に無料で貸出しています。(数に限りがあります。)
録音機の設置を希望の方は池上警察署までご連絡ください。
2つ目は、迷惑防止機能付き電話機の設置です。
この電話機は、自動通話録音機で流れるメッセージ内蔵された電話機であるため、自動通話録音機を新たに設置する必要がなく、一台で詐欺の電話を撃退することが期待できます。新たに電話機の交換をする際は、迷惑防止機能付電話機の購入をお勧めします。
3つ目は、留守番電話の設定です。
留守番電話のメッセージが流れると、ほとんどの犯人は電話を切ります。なお、呼出回数を2回以下に変更することで、高齢者が電話に出る前に留守番電話に接続され、犯人と会話せずに済むことから、呼出回数の短縮設定をすることが効果的です。

情報発信元

池上警察署
電話:03-3755-0110(署代表)

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