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二輪車の交通死亡事故統計(2020年中)

更新日:2021年3月3日

都内・全国の交通事故死者数構成率

2020年中の都内の交通事故による死者数は155人(+22人)で、そのうち二輪車(原動機付自転車を含む)乗車中の交通事故死者数は40人(+12人)でした。
都内の二輪車乗車中の交通事故死者は、全体の約25.8パーセント(+約4.8パーセント)を占め、全国平均(約18.5パーセント)よりも高くなっています。
   (注記)括弧内は前年比  

都内の交通事故死者数構成率 グラフ
(警視庁交通総務課集計)

 

東京都内死者数

東京都内構成率

全国死者数

全国構成率

二輪車 40人 25.8パーセント

526人

18.5パーセント

四輪車 14人 9.0パーセント

882人

31.1パーセント

自転車 34人 21.9パーセント

419人

14.8パーセント

歩行者 67人 43.2パーセント

1,002人

35.3パーセント

その他 0人 0パーセント

10人

0.4パーセント

合計 155人 100パーセント

2,839人

100パーセント

全交通事故死者数に占める二輪車乗車中の交通事故死者数構成率の推移

全交通事故死者数に占める二輪車乗車中の交通事故死者数構成率の推移グラフ

都内の二輪車乗車中の交通死亡事故

通行目的別

都内における二輪車乗車中の交通事故死者数 通行目的別 グラフ

2020年は、通勤時の事故が全体の35パーセントとなっています。
時間にゆとりを持ち、速度を抑え、安全確認を徹底してください。

発生時間帯別

都内における二輪車乗車中の交通事故死者数 発生時間帯別 グラフ

2020年は、「8時~」が8人で最多、次いで「18時~」「4時~」が6人となっています。

発生月別

都内における二輪車乗車中の交通事故死者数 発生月別 グラフ

  • 2020年は、「8月」が8人で最多、「7月」「10月」「11月」が5人となっています。
  • 過去5年平均でも、「7月」から「11月」(夏から秋)にかけて多くなる傾向があります。

年齢層別

都内における二輪車乗車中の交通事故死者数 年齢層別 グラフ

2020年は、「50歳代」が12人で最多、次いで「20歳代」が8人と多くなっています。

事故類型別

都内における二輪車乗車中の交通事故死者数 事故類型別 グラフ

2020年、過去5年平均ともに、「単独」が最多、次いで「右折時」が多くなっています。

致命傷部位

死亡事故における損傷主部位 死亡事故 グラフ

事故により最悪の結果を招く原因となる損傷主部位は、頭部、胸部、腹部が大部分を占めています。
2020年中に発生した二輪車乗車中の死亡事故の25パーセントで、事故時にヘルメットが脱落していました。
事故の際に被害を軽減させるには

  • ヘルメットのあごひもをしっかり締める
  • 胸部プロテクターを着用する

の2点がとても大切です。

情報発信元

警視庁 交通総務課 交通安全対策第二係
電話:03-3581-4321(警視庁代表)

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