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二輪車の交通死亡事故統計(平成30年中)

更新日:2019年2月22日

都内・全国の交通事故死者数構成率

平成30年中の東京都内の交通事故による死者数は143人(-21人)で、そのうち二輪車(原動機付自転車を含む)乗車中の交通事故死者数は44人(+3人)でした。その構成率は30.8パーセント(+5.8ポイント)で、全国平均の17.4パーセントに比べて高い割合を占め、前年に比較し高くなっています。
注記 括弧内は前年比

都内の交通事故死者数構成率 グラフ
(警視庁交通総務課集計)

 

東京都内死者数

東京都内構成率

全国死者数

全国構成率

二輪車 44人 30.8パーセント

613人

17.4パーセント

四輪車 11人 7.7パーセント

1,197人

33.9パーセント

自転車 25人 17.5パーセント

453人

12.8パーセント

歩行者 60人 42.0パーセント

1,258人

35.6パーセント

その他 3人 2.1パーセント

11人

0.3パーセント

合計 143人 100パーセント

3,532人

100パーセント

全交通事故死者に占める二輪車乗車中の交通事故死者数構成率の推移

全交通事故死者に占める二輪車乗車中の交通事故死者数構成率の推移グラフ

都内の二輪車乗車中の交通死亡事故

通行目的別

都内における二輪車乗車中の交通事故死者数 通行目的別 グラフ

過去5年平均では、通勤時が約半数を占めています。時間にゆとりを持ち、速度を抑え、安全確認を徹底してください。

発生時間帯別

都内における二輪車乗車中の交通事故死者数 発生時間帯別 グラフ

  • 平成30年は、午前4時から午前10時、午後4時から午後6時の時間帯に多発しました。
  • 過去5年平均では、午前4時から午前10時、午後6時から午後10時の時間帯に多発する傾向にあります。

発生月別

都内における二輪車乗車中の交通事故死者数 発生月別 グラフ

  • 平成30年は、2月に8件と多発しました。
  • 過去5年平均では、7月から8月、4月に多発する傾向があります。

年齢層別

都内における二輪車乗車中の交通事故死者数 年齢層別 グラフ

  • 平成30年は、25歳から29歳を除き、あらゆる世代で死亡事故が発生しています。
  • 過去5年平均では、40歳代と若年層が目立ちます。

事故類型別

都内における二輪車乗車中の交通事故死者数 事故類型別 グラフ

平成30年、過去5年平均ともに単独事故が多く、速度超過が原因と考えられます。
また、右折時や出会い頭など、交差点での死亡事故も多発していますので、四輪車、二輪車ともに安全確認を徹底してください。

損傷主部位

死亡事故における損傷主部位 死亡事故 グラフ

  平成30年 平成29年 平成28年 平成27年 平成26年 過去5年合計
全損 2人 0人 2人 2人 1人 7人
頭部 23人 21人 20人 18人 18人 100人
顔部 0人 1人 0人 0人 1人 2人
頸部 3人 1人 3人 3人 4人 14人
胸部 13人 12人 10人 9人 12人 56人
腹部 2人 4人 3人 3人 5人 17人
背部 0人 0人 0人 1人 0人 1人
腰部 0人 2人 2人 1人 3人 8人
腕部 0人 0人 0人 0人 0人 0人
脚部 1人 0人 0人 1人 0人 2人
窒息溺死 0人 0人 0人 0人 1人 1人
総計 44人 41人 40人 38人 45人 208人

事故により最悪の結果を招く原因となる損傷主部位は、頭部胸・腹部が大部分を占めています。
また、平成30年中に発生した二輪車乗車中の死者のうち、40.9パーセントで事故時にヘルメットが脱落していました。
事故の際に被害を軽減させるには

  • ヘルメットのあごひもをしっかり締める
  • 胸部プロテクターを着用する

の2点がとても大切です。

情報発信元

警視庁 交通総務課 交通安全対策第二係
電話:03-3581-4321(警視庁代表)

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