このページの先頭です
このページの本文へ移動
サイトメニューここまで

本文ここから

ヘルメットのあごひも及び胸部プロテクターの着用状況調査結果

更新日:2019年9月30日

調査日時、方法

令和元年7月から8月に各警察署における街頭活動を通じて二輪車利用者から聞き取り調査を実施

ヘルメットのあごひもの結束状況等について(調査人数 3,577人)

ヘルメットの形状別着用者の割合

半キャップ型30.1パーセント、フルフェイス型33.8パーセント、ジェット型35.8パーセントの順に多くなっています。

あごひもの結束状況

適正な結束は70.1パーセント。ゆるく結束、結束なしなど不適正は29.8パーセントでした。

ヘルメット形状別の不適正な着用の割合

「ゆるく結束」、「結束なし」の割合

フルフェイス 15.5パーセント

ジェット型 29.6パーセント

半キャップ 46.0パーセント

「半キャップ型」では、半数近く(46.0パーセント)が不適正な着用でした。

二輪車乗車中死者のヘルメット脱落状況

過去3年間では、半キャップ型着用者のヘルメット脱落率が51.4パーセントと非常に高くなっています。露出の高いヘルメットほど、脱落の割合が高い傾向があります。

胸部プロテクターの着用状況について(調査人数 3,577人)

胸部プロテクター着用率

8.4パーセント

年別プロテクター着用率

令和元年の着用率は8.4パーセントであり、増加傾向で推移しています。

着用プロテクター種類別

  • ウェア内蔵式 69.5パーセント
  • ハードタイプ 24.2パーセント
  • エアバッグ式 6.3パーセント

胸部プロテクターを着用しない理由

プロテクターを着用しない理由

「着用するのが面倒」の割合が最も高く、非着用者の約半数を占めています。

二輪車乗車中死者の損傷主部位(構成率)

損傷主部位

26年 27年 28年 29年 30年 過去5年計
全損 2.2 5.3 5.0 0.0 4.5 3.4
頭部 40.0 47.4 50.0 51.2 52.3 48.1
顔部 2.2 0.0 0.0 2.4 0.0 1.0
頚部 8.9 7.9 7.5 2.4 6.8 6.7
胸部 26.7 23.7 25.0 29.3 29.5 26.9
腹部 11.1 7.9 7.5 9.8 4.5 8.2
背部 0.0 2.6 0.0 0.0 0.0 0.5
腰部 6.7 2.6 5.0 4.9 0.0 3.8
腕部 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
脚部 0.0 2.6 0.0 0.0 2.3 1.0
その他 2.2 0.0 0.0 0.0 0.0 0.5

過去5年間の平均では、頭部が48.1パーセント、胸・腹部が35.1パーセントであり、頭部、胸・腹部が併せて83.2パーセントです。

あなたの装備は大丈夫ですか?

運転は あごひもしめて 気もしめて

今回の調査では、ヘルメットのあごひもの結束がゆるい、結束していないなどの不適正な人の割合が29.8パーセントもありました。
せっかくヘルメットをかぶっていても、あごひもをきちんと結束していなければ、事故の衝撃で脱落してしまい、意味がありません。
二輪車乗車中事故死亡者のうち、4割近くはヘルメットが脱落しています。ライダーにとってヘルメットのあごひもは命綱!きつくきちんとしめましょう!

安心を つけて走ろう プロテクター

ボディやシートベルトで守られている四輪車と異なり、二輪車は無防備な胸・腹部をプロテクターで守ることが重要です。
二輪車乗車中事故死亡者の3割から4割は胸・腹部が致命傷となっています。それでも「面倒だから」「値段が高いから」という理由で胸部プロテクターを着用しないのですか?
現在は簡単に装着できるタイプや手頃な価格のものなど様々なタイプの胸部プロテクターがありますよ!

いつだって しっかり装備で!

「ちょっとそこまでだから」「いつもの道だから」と軽い気持ちでバイクに乗っていませんか?
事故はいつ起きるかわかりません。実際に、バイクの死亡事故は日常の通勤途中で最も多く起きています。
どんな時も、安全運転はもちろん、しっかりとした装備で。自分の命は自分で守りましょう!

情報発信元

警視庁 交通総務課 交通安全対策第二係
電話:03-3581-4321(警視庁代表)

本文ここまで

サブナビゲーションここから

二輪車の交通事故防止

運転免許に関する情報

よくある質問

情報が見つからないときは

サブナビゲーションここまで

Copyright © Metropolitan Police Department. All Rights Reserved.
フッターここまでこのページのトップに戻る