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ラストマイルカメラシステム

更新日:2019年6月27日

警視庁では、東京2020大会の開催期間中等において、雑踏事故の防止、事件事故等への迅速な対応を図るため、「ラストマイルカメラシステム」を導入しています。
このシステムは、各競技会場のラストマイル(観客利用想定駅と競技会場等の出入口とを結ぶ、観客が徒歩等により通行するルート)及びその周辺の状況をモニターに映し出し、一定期間記録するものです。

運用期間

令和元年6月27日から、以下の期間に限って運用します。

  • 競技会場等において大会関係者以外の立ち入りが禁止された日から東京2020大会終了日までの間
  • 組織委員会等が主催する東京2020大会テストイベントに係る警備に必要な期間
  • 競技会場において国際競技団体等が主催するスポーツイベントに係る警備に必要な期間
  • ラストマイルカメラシステムを運用する必要があると認められるイベント等に係る警備に必要な期間

設置エリア及び台数 計140台

  • 東京体育館エリア 4台
  • 国立代々木競技場エリア 3台
  • 日本武道館エリア 6台
  • 東京国際フォーラムエリア 10台
  • 国技館エリア 12台
  • 有明エリア(有明アリーナ・有明アーバンスポーツパーク・有明体操競技場・有明テニスの森) 24台
  • お台場エリア(お台場海浜公園・潮風公園・青海アーバンスポーツ会場) 11台
  • 大井ホッケー競技場エリア 7台
  • 海の森クロスカントリー・海の森水上競技場エリア 5台
  • カヌースラロームセンターエリア 1台
  • 夢の島公園アーチェリー場エリア 6台
  • 東京アクアティクスセンター・東京辰巳国際水泳場エリア 12台
  • 馬事公苑エリア 24台
  • 東京スタジアムエリア 11台
  • 陸上自衛隊朝霞訓練場エリア 4台

システムについて

ラストマイルカメラ(ドーム型カメラ)が撮影した映像は、警視庁本部に集約された後、各競技会場の警察指揮所等に送信されます。また、東京都及び組織委員会との間でも、一定の条件の下、映像を共有する予定です。

運用について

厳格な運用

ラストマイルカメラシステムは、東京都公安委員会規程及びラストマイルカメラシステム運用要綱に基づき、次のように厳格に運用されています。

  • 管理運用責任者による管理の下、国民の権利を不当に侵害しないよう慎重を期しています。
  • 映像データの活用状況を東京都公安委員会に報告します。
  • ラストマイルカメラの設置場所を表示板等により明示します。

具体的運用方法

映像の活用

ラストマイルカメラが撮影した映像は、警視庁本部や警察指揮所等のモニターに表示され、雑踏事故等の未然防止に活用されます。

録画

上記の映像は、警視庁本部のハードディスクに録画され、厳格な管理の下、30日間保存されます。保存期間の満了後、録画データは廃棄されます。

映像データの提供

映像データを必要とする警察署長等は、正当な理由がある場合に限り、必要最小限のデータの提供を受けることができます。

ラストマイルカメラシステム(イメージ)

情報発信元

警視庁 警備第一課 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会警備対策推進事務局
電話:03-3581-4321(警視庁代表)

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