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ガラケーからスマホに替えたみなさんへ スマホの詐欺にご用心

更新日:2021年6月1日

大手携帯電話会社から、2026年3月までに3G携帯サービス(いわゆるガラケー)の提供を順次終了するとアナウンスされていますが、これに伴い、新たにスマートフォンを利用する方もいると思います。
スマートフォン一つで、電話やメール、インターネットや買物まで、何でもできますが、便利さの裏には様々な「詐欺」が潜んでいます。
騙されないためには、「詐欺」の手口を知ることが大切です。
ここでは、スマートフォン利用者を狙った「詐欺」の手口を紹介します。

手口例

偽宅配 「メールで不在通知?それ偽物かも!?」

ショートメッセージ(SMS)で宅配便の不在通知を装って偽サイトに誘導し、個人情報やパスワード等の重要な情報を入力させて騙し取ったり、ウイルスに感染させる。

対策

  • 宅配業者はショートメッセージで不在通知を送らないので、メッセージを無視する。
  • ショートメッセージに記載されているアドレスはクリックしない。


偽宅配動画

偽警告 「スマホにウイルスの警告!?電話しちゃダメ!!」

偽の警告画面を表示させ、ソフトウェアの購入や、不要なサポート契約を結ばせ、金銭を騙し取る。

対策

  • 警告画面に表示された電話番号やメールアドレスに連絡しない。
  • 普段から使用しているセキュリティソフトによる警告ではない場合、無視して画面を閉じる。画面を閉じられない場合は再起動する。

偽警告動画

偽銀行 「スマホで銀行口座を教えちゃダメ!!」

ショートメッセージ(SMS)で銀行の偽サイトに誘導し、送金に関する情報を入力させ、金銭を騙し取る。

対策

  • ショートメッセージに記載されているアドレスをクリックしない。公式アプリからアクセスする。

偽銀行動画

偽登録 「スマホに登録完了画面!それ偽物かも!?」

偽の登録完了画面で惑わせて、表示される電話番号に連絡させ、金銭を騙し取る。

対策

  • 登録完了画面に表示された電話番号やメールアドレスに連絡しない。
  • 無視して画面を閉じる。画面を閉じられない場合は再起動する。

偽登録動画
 

偽通販 「大特価8割引?それ偽物かも!?」

商品を格安で販売しているように見せかけ、金銭や個人情報を騙し取る。

対策

  • 販売サイトへは、公式アプリやお気に入りからアクセスする。

偽通販動画
 

被害に遭う前に誰かに相談を!

スマートフォンを使っていると、不安な時がきっとあるはずです。そのときは、アドレスやボタンを押す前に、情報を入力する前に、警察署やまわりの人に相談しましょう。

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情報発信元

警視庁 サイバーセキュリティ対策本部 対策担当
電話:03-3581-4321(警視庁代表)

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