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ひったくり被害にあわないために

更新日:2020年9月2日

あなたは「まさか自分が被害に遭うなんて…」と思っていませんか?ひったくりは、誰もが被害に遭う可能性がある犯罪です。しかし、バッグの持ち方を工夫するなど、ちょっとした心掛けで、未然に防ぐことができます。
日頃から「自分も狙われる可能性がある」という意識を持って、防犯対策を講じましょう。

ひったくりの発生状況(令和元年中)

都内における発生状況の推移

令和元年中のひったくりの発生件数は259件で、前年と比べ3件(1.1パーセント)減少しましたが依然として発生が後を絶たず、十分注意することが必要です。

都内におけるひったくり認知件数の推移グラフ

時間帯別発生状況

午後10時台をピークに午後8時から午前0時までの間に多発しています。
しかし、ひったくりは昼夜を問わず発生していることから、外出時は常に注意をしてください。

時間帯別発生状況グラフ
(生活安全総務課手集計)

曜日別発生状況

令和元年中のひったくりは、火曜日から土曜日までの各曜日ほぼ均等に多く発生しているので、曜日に関係なく用心することが必要です。

曜日別発生状況グラフ
(生活安全総務課手集計)

犯行の手段・被害者の性別

犯人の犯行手段はオートバイや自転車を利用することが多く、被害者の6割以上が女性です。

(生活安全総務課手集計)

ひったくりの防犯対策

  • 車道と歩道の区別がない道路は特に気をつけましょう。
  • バッグ等は建物側に持ち、ショルダーバッグはたすき掛けにしましょう。
  • 夜間帯はできるだけ明るく、人通りの多い道を選んで歩きましょう。
  • 後方からオートバイのエンジン音などが聞こえたら後方を警戒しましょう。
  • 「スマートフォンを使用しながら」、「音楽を聴きながら」などの「ながら」歩きは、周囲の状況がわかりにくくなるのでやめましょう。
  • スマートフォン・携帯電話は手に持つなど、すぐに使用できるようにして歩きましょう。
  • 自転車の前カゴ等には、ひったくり防止カバーやネットを装着しましょう。

くるみちゃん画像

ひったくり被害にあってしまったら

  • 自ら犯人を追いかけて怪我等をしないようにする。
  • 大声で事件が発生したことを周囲の人に伝える。
  • なるべく早く110番通報するか、他の人に依頼をする。
  • 犯人の特徴をできるだけ多く覚える。
    (犯人の人数、顔の特徴、着衣、使用車両等)
  • 犯人の逃走方向を確認する。

情報発信元

警視庁 生活安全総務課 生活安全対策第二係
電話:03-3581-4321(警視庁代表)

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