Metropolitan Police Department

先輩の声

地域警察

板橋警察署 地域第四係 巡査

都民の安全・安心を守る
一番身近で
頼りにされる存在。

入庁の経緯と現在の仕事

警視庁警察官として首都の治安を守る祖父と伯父の姿を幼い頃から見てきたことで、自分も地域住民から頼りにされる強い警察官になりたいと思っていました。また、伯父から「日本の首都を守る警視庁でしかできない仕事がたくさんある」と聞き、様々な経験を通して警察官として成長できると思い、警視庁を志望しました。現在は、交番で勤務しており、パトロールや巡回連絡といった防犯活動、110番通報への対応のほか、地理案内、遺失届・拾得物の受理などを行っています。

担当業務のやりがい

交番に勤務する地域警察官は、110番通報があると、真っ先に現場へ臨場するため、様々な取扱いを経験することができます。私の受け持っている地域は住宅街であるため、空き巣や特殊詐欺の発生が少なくありません。警察官となって初めて空き巣の被害現場に臨場したときは、犯人が残した指紋や足跡などの証拠資料を消してしまわないよう、とても緊張しながら現場保存や採証活動をしたことを覚えています。刑事部門や生活安全部門など、専門的な分野に関わりながら、地域住民の安全・安心を守ることができることに、やりがいを感じています。

仕事をする上で
大切にしていること

地域警察官は、都民と接する機会が多いので、言葉遣いや気配りには特に気を付けています。交際者同士のけんかを仲裁した事案では、相手の女性は興奮して泣いていましたが、話を聞くにしたがって徐々に落ち着きを取り戻し、最後は交際相手と仲直りできました。私たちが現場から帰ろうとしたところ、「親身に話を聞いてくれてありがとう。これからもお仕事頑張ってください」と感謝と労いの言葉をいただいた時は、改めて警察官になってよかったと思いました。また、いつも挨拶をしてくれる子供たちの見本となれるよう、服装の乱れがなく清潔感にあふれた警察官でいるため、常に身だしなみにも気を配っています。

これからの目標

警察官として更なる経験を積み、法律の勉強や武道に励むことで、知識と力強さを併せ持った刑事となることが目標です。そして、地域住民の平穏を脅かす犯罪を捜査し、犯人を検挙することで、地域の安全・安心に貢献していきたいです。

TIME TABLE

ある1日のスケジュール

6:30
起床、朝食
7:00
早朝術科訓練(剣道)
8:30
出勤
10:00
交番勤務
(交通違反取締り、110番臨場、地理案内など)
12:00
休憩
13:00
所外活動(パトロール・巡回連絡)
16:30
交替
17:00
帰署、指示連絡
17:15
退庁
18:00
帰寮
19:00
寮で夕食
21:00
同僚と団らん、昇任試験勉強など
23:00
就寝

PROFILE

板橋警察署 地域第四係 巡査

平成28年(2016年)
入庁
平成29年(2017年)
板橋警察署へ卒業配置 現職