採用情報
令和2年度の申込みは終了しました。以下参考としてください。
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受付方法 | 受付期間 | 申込方法等 |
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郵送 | 申込受付は終了しました |
簡易書留で郵送してください。 |
選考区分 | 採用予定者数 | 主な勤務予定先 | 主な職務内容 |
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保健師 | 3名程度 | 警視庁本部等 | ・職員等の保健指導・健康相談・健康教育、疾病の管理、健康診断の企画・実施・調査、職場環境の指導、警備実施時等・運転免許保有者等に対する適性相談業務 |
◎ 9月13日に警視庁が実施する他の試験(選考)を併せて受験することはできません。
日本国籍を有する人で、下表の受験資格を満たして、活字印刷文による出題に対応できる人が受験できます。なお、地方公務員法第16条の欠格条項(※)に該当する人は、この選考の申込みはできません。
受験資格の有無、申込書記入事項等について確認を行います。なお、記入事項に虚偽があると警察行政職員として採用される資格を失う場合があります。
※ 地方公務員法第16条の欠格条項により東京都職員になることができない者
(注)平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている者(心神耗弱を原因とするもの以外)は受験できません。
選考区分 | 受験資格 | |
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必要な資格等 | 年齢要件 | |
保健師 | 保健師の免許を有する人 (※) | 昭和51年4月2日以降に生まれた人 |
※ 令和3年3月31日までに免許を取得見込みの人も含みます。ただし、令和3年3月31日までに取得できない場合は、採用されません。
選考日 | 選考会場 | |
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第1次選考 | 9月13日(日) | 警視庁警察学校等 |
第2次選考 | 10月17日(土) |
科目 | 方法 | 時間 | ||
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第1次選考 | 教養試験 | 一般教養についての五肢択一式 | 40題必須解答 | 1時間50分 |
専門試験 | 職務に必要な専門知識についての記述式 | 2時間 | ||
論文 | 課題式(800字以上1,100字程度) | 1題必須解答 | 1時間20分 | |
第2次選考 (第1次選考合格者に 対して行います) |
面接試験 (一般) |
主として人物についての個別面接を行います。 | ||
面接試験 (専門) |
職務に関連する専門知識についての個別面接を行います。 | |||
身体検査 | 職務遂行に必要な健康度について検査を行います。 | |||
適性検査 | 警察行政職員としての適性について検査を行います。 |
発送日 | 通知(発表)方法 | |
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第1次選考結果通知 | 10月2日(金) | 合否にかかわらず、受験者全員に郵便で通知します。 |
最終選考結果通知 | 12月下旬 |
◎ 最終不合格者の中から、補欠合格者が決定される場合があります。万一、最終合格者が辞退した場合は、補欠合格者が繰り上げで合格となることがあります。補欠合格者については、最終選考結果通知に併記してお知らせします。
ア. 最終合格者については、第1次選考、第2次選考及び受験資格を総合的に判定して決定します。
イ. 最終合格者に対して、意向聴取等を行い、その結果に基づき採用者を内定します。
ウ. 採用は、原則として、令和3年4月以降順次行われます。
エ. 令和3年3月31日までに受験資格に定める資格等を取得できない場合は採用されません。
オ. 採用時に、約1か月間の研修(全寮制)があります。
ア 勤務時間
原則として週38時間45分、1日7時間45分
イ 給与
初任給 | 約220,500円 |
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警察行政職員の昇任制度は、学歴等によらない能力主義に基づく昇任選考により、上級幹部への道が開かれています。
令和元年度 | 平成30年度 | 平成29年度 | |||||||
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受験者数 | 合格者数 | 倍率 | 受験者数 | 合格者数 | 倍率 | 受験者数 | 合格者数 | 倍率 | |
保健師 | 選考実施せず | 40 | 2 | 20.0 | 選考実施せず |