Metropolitan Police Department

福利厚生・研修制度

産休・育休について

警視庁では、仕事と家庭を両立させながら
男女ともに長く働き続ける職場環境が整っています。
ここでは、警察官同士のご夫婦にご登場いただき
どのように両立を図っているかなど
それぞれの立場で伺いました。

警視庁では、仕事と家庭を両立させながら
男女共に長く働き続ける職場環境が整っています。
ここでは、警察官同士のご夫婦にご登場いただき
どのように両立を図っているかなど
それぞれの立場で伺いました。

夫婦で助け合いお互いの
役割を分担することで
仕事と育児を両立させています。

<給与課 災害補償係 警部補 2009年入庁>

現在の仕事内容を教えてください。

給与課は、職員の給与に関する業務を行っており、私は公務(通勤)災害の認定と、これに伴う療養補償・休業補償の審査などを担当しています。公務災害に遭われた職員に対して、迅速な認定・補償を行うことにより、職員と家族の生活の安定が確保され、憂いなく職務に専念できる環境づくりを行っています。

ご自身が活用された育児支援制度は?

・出産支援休暇
・育児参加休暇
・子どもの看護休暇

仕事と育児の両立で心掛けていることは?

「自分ができることは率先してやる」ということを常に心掛けています。特に料理とアイロン掛けが得意で、ふだんから行っており、家族からも好評です。妻は地域警察官として4交替制勤務をしていますので、妻の当番日や、夜勤明けで疲れている日には、私が家事や育児を率先して行っています。

仕事と育児の両立で工夫していることは?

私は土日が休みですが、妻は出勤であることが多いため、送り迎えの分担、子供の様子やその日の出来事など、こまめに連絡を取り合い、何でも話し合っています。一緒に過ごす時間がやや少ないこともありますが、お互いの休みが合う日は、3人で公園に出掛けたり買い物に行ったりして、家族の時間を大事にしています。

育児に対する周囲の理解度は?

妻が出勤しているときは、私が年次休暇を取得して、保育園の送り迎えをしています。また、子供が体調不良などの場合には、看護休暇を取得しています。上司から、育児に積極的に参加するよういつも声を掛けていただいており、困ったときには何でも気軽に相談できる、温かい職場です。

育児とキャリアの両立を考えている方にメッセージをお願いします。

「警察官は、仕事が忙しくて育児に参加できない」というイメージを持つ方が多いと思いますが、警視庁では男性職員が育児に参加することを推奨しています。上司や同僚の理解と協力も得やすく、仕事と育児を両立させることができる警視庁で、皆さんと共に勤務できる日を待っています。

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仕事と家庭それぞれを
持ち込まないよう、
常に頭を切り替えています。

<北沢警察署 地域第三係 巡査部長 2009年入庁>

現在の仕事内容を教えてください。

現在は、地域警察官としてパトカーによる警らや、防犯活動、職務質問による各種犯罪検挙、交通違反取締り、110番通報による現場臨場などを行っています。管轄内には繁華街があるため、週末の夜になると酔っ払い同士の喧嘩やトラブルなどを取り扱うことが多いです。通報者の元へ素早く臨場し、直接話を聞いて不安を解消することにやりがいを感じています。

ご自身が活用された育児支援制度は?

・妊娠出産休暇
・育児休暇
・部分休業

仕事と育児の両立で心掛けていることは?

仕事のことを家庭に持ち込まず、家庭のことを仕事に持ち込まないよう、すぐに頭を切り替え、家族や周囲の方に迷惑を掛けないようにしています。また、「育児をしているから警察官の仕事ができない」というスタンスで仕事しないよう、緊急で出勤する場合などは、夫に協力してもらっています。

仕事と育児の両立で工夫していることは?

夫は土日が休みですので、週末はほとんど主人が料理を担当し、私は平日の休みのときに掃除や洗濯を担当するなど家事を分担しています。4交替制は夜勤もありますが、逆に平日はゆっくりと休めますので、自分の時間を作ることもできますし、子供と遊ぶ時間もたっぷり作れます。

育児に対する周囲の理解度は?

子供の急な発熱や、保育園のイベントなどがあれば休みを取らせていただいています。また、現在は主人が毎日勤務制ですので、私も不安なく夜勤をすることができますし、たとえ緊急時であったとしても夫婦共に夜勤に就かないよう配慮してもらえますので、安心して仕事に専念することができます。

育児とキャリアの両立を考えている方にメッセージをお願いします。

警視庁には育児をしながらキャリアを積み重ね、長く活躍している女性の先輩がたくさんいます。育児支援制度が充実していますし、上司や仲間の理解と協力のおかげで、何の心配もなく育児と仕事を両立させることができます。育児をしながらキャリアを積み、都民のために長く活躍したいという志を持つ皆さんの入庁を、心よりお待ちしています。

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妊娠・出産・育児に関する支援

妊婦通勤時間

母体、胎児の保護を目的とし、通勤時の交通混雑を避けるための休暇。勤務の始め又は終わりに15分単位。

妊娠出産休暇

産前6週+産後8週(+産前か産後に2週間付加可)。出産予定日は産前に含み最長16週間取得可能。

出産支援休暇

妻が出産する際に、子の養育その他家事等を行うための休暇。出産直前又は出産翌日から2週間以内。

育児参加休暇

妻の出産にあたり、出産に係る子又は中学校就学前の上の子の養育等のために請求できる休暇。第1子の場合、出産翌日から8週間以内。上の子がいる場合、出産予定日の8週前から出産後8週間以内。

育児休業

3歳に満たない子を養育するための休業制度。満3歳の誕生日の前日まで取得可能。

部分休業

小学校就学の始期に達するまで取得可能。給与減額あり。

子どもの看護休暇

負傷、疾病等で看護が必要な小学生以下の子の世話をするために取得できる休暇。

子育てのための時差出勤勤務

小学校1~4年の子を養育するため、始業時間を繰り上げ又は繰り下げて勤務できる。

悩んだときの窓口

職員相談支援センター(厚生課)をはじめ、こころの健康相談(健康管理本部カウンセリングセンター)、ファミリーホットラインなどの電話窓口があります。

子育てイベント・親子体験教室・育児休業復帰支援講座

家族間、親同士のコミュニケーションを深めることを目的とした子育てイベント、親子体験教室、充実した育児休業を過ごす方法や復職の際の不安感を解消する講座を無料で開催しています。

育児支援サービス

勤務の都合などにより、ベビーシッター事業者や保育施設を利用する場合は割引料金で利用することができます。また、掛かった費用に対する補助制度もあります。

警視庁における女性の活躍推進に向けた取組

警視庁では、全職員の意識改革をはじめ、性別を問わず、能力や実績に応じた積極的な人材登用や、女性職員がさらに働きやすい職場づくりを推進しています。また、女性被害者等への的確な対応を図り、都民の多様なニーズに対応できる組織へと強化するための取組を行っています。
警視庁における女性の活躍推進に向けた取組(警視庁ホームページ)

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