先輩の声

本部・事務

広報課
広報第三係
主任

紙面を通して
都民に安全と安心を届ける。

都民と警視庁をつなぐ架け橋でありたい


広報課
広報第三係
主任
平成23年
(2011年)
入庁 八王子警察署へ卒業配置 警務係
平成26年
(2014年)
府中運転免許試験場 免許第四係(新宿免許センター)
平成28年
(2016年)
免許第一係
平成29年
(2017年)
光が丘警察署へ昇任配置 警務係
平成30年
(2018年)
会計係を経て現職

入庁の経緯と現在の仕事

中学生の頃に修学旅行で警視庁本部を見学し、17階建ての庁舎が「正義の塔」のように格好良く見えたことを今でも覚えています。マスコミや企業の広報担当にも興味がありましたが、人々が安心して暮らせる世の中につながる仕事で、福利厚生制度が充実していて、女性が活躍できる環境であることに魅力を感じて警視庁に入庁しました。広報課には、報道陣への対応、各種イベントや番組・雑誌等の取材の管理、都民からのご意見やご要望を受ける広報担当、ホームページやSNSでの情報発信、音楽隊による公演活動、博物館の運営、警視庁見学対応など幅広い業務があります。私は、「広報けいしちょう」という警視庁が年4回発行している広報紙の編集を担当しています。

担当業務のやりがい

「広報けいしちょう」では、特殊詐欺の手口や交通事故防止など、時節にふさわしい重点的なテーマについてクイズ形式や図解を交えて解説するなど、読みやすく分かりやすいように工夫を凝らして制作しています。読者の方から、手書きのイラスト付きメッセージや励ましの言葉のほか、「怖いイメージを持っていた警視庁を身近に感じた」「防犯への関心が高まった」といった感想をいただいたときは、達成感と喜びを感じることができます。紙面を通して都民と警視庁をつなぎ、安全と安心を届けることが、やりがいです。

仕事をする上で
大切にしていること

警察は公的な組織ですので、専門的な言葉や法律に基づいた用語を使用しています。しかし、一般の方にそのまま広報しても分かりにくく伝わりづらいことから、広報に際しては警察の使う専門用語や法律用語をどなたでも分かるような表現に変換することや、誤解を生む表現になっていないかなどに気をつけながら制作しています。平成30年に改正された迷惑防止条例を紹介した際は、私自身が法律について熟知しなければ都民の方へ正しい情報を伝えられないと思い、改正に至った背景から調べ上げ、膨大な資料の中から情報を取捨選択しました。とても苦労しましたが、大切な経験を積むことができたと実感しています。

これからの目標

犯罪や事故で悲しむ人のいない世の中を目指し、安全・安心に役立つ情報を積極的に発信することが目標です。現在は紙媒体での情報発信が主ですが、若い世代の情報収集はインターネットが主流になっていますので、SNSなどを効果的に活用することでより幅広い層の方々に警視庁の活動をPRしたいと考えています。また、この仕事を担当するにあたり、ユニバーサルデザインや障害などについても勉強しました。この知識を警察署や他部署での都民応接に生かしていきたいです。

TIME TABLE
ある1日のスケジュール

6:00
起床
8:30
出勤、朝礼
9:00
広報紙のプレゼント品のデザイン案作成
11:00
記事の作成
12:00
休憩
13:00
外部デザイン会社と編集打合せ
14:00
記事の確認依頼・レイアウトの調整など
17:15
退庁
18:15
帰宅、夕食
20:00
軽い運動など
23:00
就寝