先輩の声

サイバー
セキュリティ対策

サイバーセキュリティ
対策本部
企画担当
巡査部長

新たな脅威に対処する
サイバーセキュリティの
司令塔。

サイバー空間を悪から守る


サイバーセキュリティ
対策本部
企画担当
巡査部長
平成19年
(2007年)
入庁 調布警察署へ卒業配置 地域第四係
平成23年
(2011年)
盗犯捜査第二係
平成26年
(2014年)
北沢警察署へ昇任配置 地域第一係
平成27年
(2015年)
留置係
平成28年
(2016年)
警務係
平成30年
(2018年)
現職

入庁の経緯と現在の仕事

警察官という職業は、国民の安全を守り、人の役に立てる仕事として誇りを持って生涯続けられると考えました。また、取り扱う事案の多い首都・東京という現場で、仕事を早く覚えて実力を発揮したいと思い、警視庁を志望しました。サイバーセキュリティ対策本部は、各自治体や民間事業者等との連携を強化しながら、サイバー空間における安全・安心を守るための各種対策に取り組んでいます。私は企画担当として、警視庁が推進するサイバーセキュリティに関する方針の企画・立案や部門間の連携・調整などを行っています。

担当業務のやりがい

社会全体が一層のデジタル化に向けて大きく歩みを進めようとする中で、都民・国民を守るためにはサイバー空間の安全・安心の確保は欠かすことができません。サイバーセキュリティの最前線に立つ私たちの活動は、東京のみならず日本全体の安全・安心につながっています。将来に向けてますます重要になるサイバーセキュリティ分野の仕事に携われることは、私にとって貴重な経験です。また、サイバーセキュリティ対策本部は、全国の警察組織に先駆けて設置され、様々な施策について他道府県警察から助言や指導を求められることも多くあります。首都警察として、全国の先駆けとなって新たな挑戦ができることにやりがいを感じています。

仕事をする上で
大切にしていること

IT技術の進化によって社会情勢は著しく変化し、サイバー空間では新しい技術を使用した、これまでにない手口の犯罪が発生しています。進化し続ける犯罪に対処するため、より一層、警察組織内の人材育成や都民のサイバーセキュリティ意識の向上に取り組むことが大切です。私自身もアンテナを高くして新しい技術や新たな犯罪手口の情報を逃さず入手するなど、日々研鑽に努めています。私が担当する業務は都民と直接関わることはありませんが、その取組は人々の安全・安心につながっており、常に都民・国民に寄り添う気持ちを忘れないようにしています。

これからの目標

今後、サイバー空間の脅威は増していくことが予想されます。そのため、サイバーセキュリティ研修への参加や資格取得を通して更なる知識向上に努めていきます。そして、サイバー関係の相談や事件捜査にも臆することなく的確に対応し、最前線で活躍できる捜査員を目指していきたいと思います。

TIME TABLE
ある1日のスケジュール

6:00
起床
6:30
朝食
8:30
出勤、朝会、業務の進捗状況報告、情報共有
9:00
各種会議資料等の準備
12:00
休憩
13:00
各部署からの意見照会、調査依頼の対応
17:15
退庁
19:00
帰宅
19:30
夕食
21:00
資格勉強等
23:00
就寝