先輩の声

生活安全警察

田無警察署
保安係
巡査長

違法店舗を取り締まり
誰もが安心して暮らせる
クリーンな街を実現する。

地道な捜査が_明るい未来につながると信じて


田無警察署
保安係
巡査長
平成25年
(2013年)
入庁
平成26年
(2014年)
田無警察署へ卒業配置 地域第二係
平成28年
(2016年)
生活安全課 防犯係
平成29年
(2017年)
現職

入庁の経緯と現在の仕事

子供の頃は人形遊びよりも正義のヒーローが好きで、正義の味方である警察官の仕事に興味を持っていました。真剣に進路を考え始めた時、たまたまテレビのドキュメンタリー番組で女性警察官が生き生きと働く姿を見て、絶対に警察官になろうと決意し、日本の警察の中で一番の組織規模を誇る警視庁を志望しました。担当する保安係は、いわゆる風営法をはじめとする各種法令に基づき、違法営業を行う風俗店や賭博店、悪質なぼったくり店などの捜査や取締りのほか、銃砲の所持や風俗営業の許認可、違法な廃棄物処理や痴漢などの迷惑行為の取締りなどに従事しています。

担当業務のやりがい

違法風俗店や悪質な客引きなどは各種犯罪やトラブルを引き起こし、街全体の治安の悪化につながるため、違法営業を行う店舗を取り締まることで、様々な犯罪を未然に防ぎ、地域の方々が安心して暮らせる街を実現するのが保安係のやりがいです。また、電車内で同じ人物から繰り返し痴漢されていると女性からの相談が寄せられた時は、被害者と一緒に電車に乗車し、現行犯で逮捕することができました。「これで安心して電車に乗れます。本当にありがとうございました」と感謝され、少しでも女性の力になれたことがとてもうれしかったです。

仕事をする上で
大切にしていること

警察署に来られる方々は相談事を抱えていたり、犯罪被害に遭っていたりするなど困っている方がほとんどですので、どんな事案に対しても、「もし、自分の家族が同じ被害を受けていたらどうだろう」と相手の立場に立ちながら、一つひとつ丁寧に対応するよう心掛けています。また、警察官の仕事はとっさの判断を要求されることも多くあります。上司からは、「失敗を恐れずに前向きに取り組んでいい。前向きにやって失敗したら必ず守ってやる」と声を掛けていただいています。困ったときは助けてくれ、自分のだめなところもきちんと指摘してくださる方が周囲にたくさんいることに感謝しています。

これからの目標

繁華街での取扱いでは、外国人と関わることも少なくありません。そのため、よりスムーズに業務を遂行できるよう、英語の語学力を高めていきたいです。そして、常に向上心を持ち、磨いたスキルを生かして一つひとつの事案と向き合いながら、人々が笑顔でいられる安全・安心な都市の実現を目指しています。

TIME TABLE
ある1日のスケジュール

6:30
起床
7:00
朝食
8:30
出勤、朝会
9:00
パチンコ店の許認可実査
10:00
事件書類作成、許認可書類受理
12:00
休憩
13:00
ゴミの不法投棄相談受理
14:00
不法投棄現場確認
16:00
許認可書類受理
17:15
退庁
18:30
帰宅
19:30
夕食
21:30
テレビ鑑賞など
23:30
就寝