先輩の声

電気

情報管理課
開発企画係
主任

最新のICTを活用し
警察業務の効率化を図る
情報システムを開発する。

自らの技術力で警察活動を支えたい


情報管理課
開発企画係
主任
平成26年
(2014年)
入庁 情報管理課へ卒業配置 運用第一係
平成30年
(2018年)
運用第二係
平成31年
(2019年)
主任に昇職 現職

入庁の経緯と現在の仕事

警視庁という日本を守る巨大な組織で自らの技術力を存分に発揮し、都民の安全・安心を守る仕事に従事できることに魅力を感じて警視庁を志望しました。また、景気に左右されない安定した給与や充実した福利厚生など、生活面において不安を抱えることなく職務に集中できる環境にも魅力を感じたのが入庁した理由です。情報管理課は、警視庁内で稼働している情報管理システムの開発や運用をはじめ、サーバーやネットワークの管理、本部・警察署からの各種照会業務を行います。私は開発企画係で、業務システムの設計・開発や、基幹システムにおけるメンテナンスなどを担当しています。

担当業務のやりがい

警視庁ではICTを積極的に活用しており、第一線で活動する警察官をはじめ警視庁職員約4万6,000人の業務効率化を図ることで、全職員が本来の業務に注力できるようシステム環境の構築を目指しています。現在の係員になって間もない頃、業務システムを短期間で実現しなければならない緊急の依頼を受けました。一つの業務システムを設計から実装まで自ら手掛けて実際に運用され、依頼所属から「使いやすい」と感謝の言葉をもらった時は大きな達成感を得ることができ、自信にもつながりました。自らの技術力を生かして多くの人に貢献できるスケールの大きな仕事にやりがいを感じています。

仕事をする上で
大切にしていること

ICTを活用することで、より利便性は向上しますが、一つの操作ミスによって組織全体の業務運営に多大なる影響を及ぼすこともあります。そのため、実際の業務で使用するシステムやデータなどを壊さないよう、細心の注意を払いながら日々開発を行っています。また、警察活動は24時間365日休みなく続いています。ITインフラ環境の根幹となるサーバーやネットワークなどの更改作業によって影響を受ける部署はとても多いことから、第一線での警察業務に支障が出ないよう細心の注意を払って業務を推進しています。

これからの目標

ICTはとても速いスピードで進化しているため、最新のトレンドをキャッチアップするなど、常に向上心を持ちながら技術習得に努めています。今後は、基幹システムの開発や管理業務の経験で培った技術や知識を用いて、組織横断型の情報集約システムの環境構築に挑戦したいです。このようなシステムが実現すれば、あらゆる所属からの情報インフラの需要に迅速に応えるための仕組みとして使えるのではないかと考えています。

TIME TABLE
ある1日のスケジュール

6:30
起床、朝食
8:30
出勤、朝礼
9:00
基幹システムのメンテナンス、各所属からの問合せ対応
10:30
業者と打ち合わせ
12:00
休憩
13:00
業務システム改修の検証、資料作成
16:00
次期導入端末の動作検証など
17:15
退庁
19:00
帰宅、夕食
20:00
ITに関する情報収集や資格勉強
22:00
就寝