警視庁で働くとは

首都・東京のフィールド

世界有数の大都市である首都・東京。
日本の首都における犯罪の抑止や検挙、
治安維持、安全で快適な交通社会の実現に向けて
警視庁職員は日々尽力しています。
ここでは警視庁が守るフィールドをご紹介します。
世界的な注目度や影響力の大きなメガシティを守る
警視庁の使命が見えてきます。

01日本の政治、経済、
文化の中心地

日本の首都には、皇居、国会議事堂、首相官邸、各省庁、各国大使館などがあり、東京駅周辺の大手町・丸の内エリアには、日本経済を牽引する大企業などの本社や外資系企業などの日本支社も数多く進出しています。一方で、若者文化を発信し続ける渋谷、青山、秋葉原エリア、古くからの日本の伝統文化を色濃く残した日本橋、浅草、上野エリア、湾岸地域における比較的新しく開発された豊洲、お台場、芝浦エリアなど、多様な表情を持つ街が混在しています。

02増え続ける、
人口1385万人都市

東京都の人口は、昭和40年代から平成10年ぐらいまでほぼ横ばいでしたが、その後は増加の一途をたどり、平成30年には1,385万人となり日本の人口の約10%を占めています。人口が増えている要因としては、他県からの人口流入や外国人など国外からの流入増加が考えられます。また、都内で比較すると東京23区内の人口が約68%を占めており、都心部と呼ばれるエリアに人口が集中していることが分かります。

03世界第3位の経済大国・日本。
その19.6%を占める東京都。

平成28年度における日本のGDP(国内総生産)は539兆3,000億円。そのうち、東京都は105兆5,000億円で、日本の約19.6%を東京都が占めています。また、東京都総生産のみで各国と比較すると、メキシコのGDPに次ぐ世界16位となります。(平成28年当時の為替レートを用いた換算)

(1)都内総生産の全国との比較

平成28年度の都内総生産(名目)は105兆5,000億円で国内総生産(名目)と比較すると、19.6%を占めています。

(2)都内総生産の主要国との国際比較

都内総生産(名目、平成28年度)を、主要国の国内総生産(名目、平成28暦年)と比較すると、9,730億ドルと、世界第16位の規模となっています。

04東京都を訪れる
外国人旅行者数、
年間1,377万人を突破

国内における訪日外国人旅行者の増加に合わせて、東京都を訪れる訪都外国人旅行者数も急速に伸び続け、平成29年には年間1,377万人を突破しました。2020年には東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を控えており、ますます東京都を訪れる外国人旅行者の数は増えると予測されます。現在、警視庁では外国人旅行者などが良好な治安を体感できるような環境の整備に努めています。

05首都を守る
警視庁だからこそ
できる仕事

天皇陛下・皇族、国内外の要人の警衛警護を行う警備部、国際テロやサイバー攻撃に対応する公安部、犯罪組織による事件を担当する組織犯罪対策部など、警視庁でしかできない仕事が多くあります。また、オリンピック・パラリンピック競技大会総合対策本部や犯罪抑止対策本部など、組織の大きさを活かした柔軟な体制で新しい事案に取り組み、時代と共に進み続けています。

06国内外で注目を集める
国家的行事の警備

世界中が注目する国際的な競技大会や、主要会議、その他イベントなどにおけるテロや事故を未然に防ぐ警備活動を担うのも警視庁の重要な任務です。また、主要国首脳会議(サミット)など大規模な警備が必要となる場合は、機動隊やSPといった専門集団を開催地に派遣し、その警備に従事します。

07海、河川、山岳地、
島しょも警視庁の管轄内

東京都には、都心部や住宅地のほかにも、山々が連なる奥多摩地区をはじめ、伊豆諸島・小笠原諸島といった島しょ地域もあり、警視庁はこのような地域の安全・安心を守り続けています。山岳地帯における遭難者の救出救助活動などを実施する山岳救助隊、上空から警ら活動などを実施する航空隊など、高度な技術と知識を身に付けた様々なスペシャリストたちが活躍しています。

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