先輩の声

地域警察

碑文谷警察署 地域第四係 巡査長

犯罪が起きにくく
女性が夜道を一人で歩ける
安全で安心な街を守る。

入庁の経緯と現在の仕事

大学在学中は、教員を目指していました。しかし、2011年の東日本大震災で地元の宮城県が被災した時、災害現場で一生懸命に救助活動にあたる警視庁警察官の姿をテレビで観て感銘を受け、私も困っている人々の役に立ち、助けることのできる仕事に就きたいと思い、入庁を志しました。現在は、地域警察官として交番で勤務しており110番臨場のほか、地理案内、遺失届・拾得物の受理、交通違反の取締り、巡回連絡やパトロールによる防犯活動などに従事しています。

担当業務のやりがい

私が受け持っている地区は、比較的閑静な住宅街ですが、空き巣などの被害や、高齢者を狙った特殊詐欺事件の発生が少なくありません。そのため私は、「絶対に被害者を出さない」という強い思いで、パトロールや、ご自宅を訪問する巡回連絡を積極的に行っています。以前、道に迷い自宅に帰れなくなった高齢者を保護し、無事にご家族の元に送り届けた際には、安堵の表情を浮かべたご家族から「本当にありがとうございました」と感謝され、警察官になって本当によかったと実感しました。

仕事をする上で
大切にしていること

勤務中は緊張感を持ち、冷静さを保つよう心掛けています。以前、交番勤務中に「路上で刃物を振り回している人がいる」という目撃者からの通報を受け、男性警察官と連携して犯人を取り押さえた事案がありました。緊迫した状況でしたが、自分はどう対応すべきかを冷静に判断できたことにより、受傷することなく犯人逮捕につなげることができました。また、どんなに多忙であっても、丁寧な言葉遣いや親身な対応を心掛け、地域住民の方々の期待と信頼に応えていきたいと思っています。

これからの目標

様々な捜査手法を使って犯人を突き止め、追い込み検挙する先輩刑事の姿を目のあたりにしてから、私も刑事になりたいと考えるようになりました。そのためにも、現在は地域警察官としての仕事に一生懸命取り組むとともに、更に多くの知識を修得し、また、これまで以上に経験を重ねて、誰からも頼りにされる警察官になりたいと思っています。

TIME TABLE

ある1日のスケジュール

7:15
早朝術科訓練
8:30
出勤
10:00
交番勤務 (交通違反取締り、110番
臨場、地理案内など)
12:00
休憩
13:00
巡回連絡、交通違反取締り
16:00
交替
17:00
指示連絡
17:15
退庁
19:00
夕食
20:00
読書、昇任試験勉強など
23:00
就寝

PROFILE

碑文谷警察署 地域第四係 巡査長

平成26年(2014年)
入庁
平成27年(2015年)
碑文谷警察署へ卒業配置 現職