先輩の声

本部・事務

交通総務課 積算係 主任

世界一の交通安全都市TOKYOを
実現する「数字のプロ」

入庁の経緯と現在の仕事

大学時代は法学部で法律や行政を学び、国民のために役立つ仕事がしたいと考えていた頃、警視庁警察学校に入校した親類の卒業式を見る機会があり、警察職員の使命の大きさに感銘を受けたことがきっかけで警視庁警察行政職員を志望しました。警察署での勤務を経て現在、交通総務課で、警視庁の交通部各課で発注する交通信号機や、速度規制や一時停止といった交通規制標識などの、交通安全施設工事の積算業務を担当しています。

担当業務のやりがい

悲惨な交通事故をなくし、交通渋滞を減らすためには、交通信号機や交通規制標識は無くてはならないものです。都内全域にある約1万6,000もの交通信号機は風雨に耐えながら都民を交通事故から守っています。これらを新設したり、古くなった交通安全施設を更新する仕事はとても重要です。その交通信号機や交通規制標識などの交通安全施設工事について、適正な積算を行うことで都民の皆様に安全・安心を感じてもらうことができるのがこの仕事の魅力です。決して派手な仕事ではありませんが、この業務が交通の安全につながっていると思うと大きなやりがいを感じます。

仕事をする上で
大切にしていること

例えば、交通信号機の中には目が不自由な方のために音が出るものや押ボタン式信号機などいくつもの種類があります。さらに、信号灯器や信号制御機などを設置する柱、ケーブル、渋滞などを計測するセンサーなどを加えていくと一つの工事で数多くの機器や材料、工事の項目が積み上げられていきます。専門的な知識が必要となり、万が一誤りがあると工事発注手続に影響を及ぼすおそれがあるため、不明点があれば根拠法令や基準を確認しながら正確な積算に努めています。一つひとつ理解しながら経験を積むことができるのも業務の魅力の一つです。

これからの目標

「世界一の交通安全都市TOKYO」の実現に向けて、警視庁一丸となって取り組んでいます。私自身もまた、一人でも、一件でも多く交通事故を減らすことで都民の安全・安心を確保したいと考えています。そのためにも警察行政職員として、交通安全のための予算の必要性を理解し、積算業務や契約業務をしっかりと行える「数字に強いプロ」を目指していきたいです。

TIME TABLE

ある1日のスケジュール

8:30
出勤 朝礼、指示・連絡、メールの確認
9:00
上司へ積算書の報告・決裁、
各課工事担当者への積算書の返却
9:30
積算書の点検
11:00
各課工事担当者と積算書について打合せ、検討
12:00
休憩
13:30
外出、都庁へ 東京都建設局担当者と
積算システム単価データ更新について打合せ
15:30
積算書の点検
17:15
退庁

PROFILE

交通総務課 積算係 主任

平成25年(2013年)
入庁 大森警察署へ卒業配置 会計厚生係
平成26年(2014年)
警務係
平成27年(2015年)
会計厚生係
平成29年(2017年)
主任に昇職 丸の内警察署
厚生係
平成30年(2018年)
現職
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