先輩の声

生活安全警察

大崎警察署 生活安全相談係 巡査長

住民からの相談事案を解決し
安心できる毎日を実現する。

入庁の経緯と現在の仕事

卑劣な犯罪を取り締まることで、困っている人々の役に立ちたいという思いから警察官を志しました。警視庁を志望したのは、警察官として働く以上、最も規模の大きい警視庁で仕事をしたいと思ったからです。私が所属している生活安全課は、犯罪抑止全般を担う防犯係、特別法犯全般と風俗営業などを担う保安係、少年の育成や事件全般を担う少年係、そして、私が担当する生活安全相談係があります。生活安全相談係では、地域住民が日常生活で困っている様々な分野の相談に対応し、解決のための助言などを行っています。

担当業務のやりがい

ストーカーによる被害、近隣住民との騒音トラブル、怪しいメールが届いたなど、相談の内容は多岐にわたり、すぐに解決できるものもあればじっくり取り組まなければならないものもあります。迅速かつ的確な判断が求められますが、無事に問題が解決し、「相談してよかったです。安心しました」という感謝の言葉をいただけることが大きなやりがいです。住民が安心して毎日を送ることができるよう、気軽に何でも相談できる存在になりたいと思っています。

仕事をする上で
大切にしていること

生活相談の中には、ストーカー被害、配偶者からの暴力といった人身の安全に関わる相談も多く、素早い対応と同時に慎重に対応する必要があります。恋愛感情のもつれから、「交際中に撮影した画像をばらまく」と脅されているとの相談を受け、すぐに相手の居場所に赴き、画像を消去させたことで被害を未然に防いだことがありました。不安になっている相談者の気持ちを落ち着かせながら聴取し、相談者の身の安全を確保することを第一優先に行動するよう心掛けています。また、相手の立場になって考え、相談者の心情に配慮しながら積極的に対応することも大切にしています。

これからの目標

生活相談業務で得た経験や学んだ知識を糧に、事件捜査の技能向上を目指していきたいと考えています。そのためには、事件が発生した際には誰よりも早く事案の概要を把握し、現場に臨場することを心掛けていきたいです。そして、これまで以上に安全・安心に暮らせる街にすることが我々の使命です。

TIME TABLE

ある1日のスケジュール

8:30
出勤 来署者の相談業務
10:00
110番通報による臨場
12:00
帰庁、休憩
13:00
電話による相談業務
15:00
被害者の方へ現状を確認するための定期連絡
17:15
退庁
18:00
外食
20:00
帰寮
23:00
就寝

PROFILE

大崎警察署 生活安全相談係 巡査長

平成26年(2014年)
入庁 大崎警察署へ卒業配置
平成27年(2015年)
地域第四係
平成29年(2017年)
現職
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