配偶者からの暴力事案の概況

更新日:2019年4月16日

集計はストーカー対策室集計によるもの

配偶者からの暴力相談等受理状況

相談件数の推移

配偶者からの暴力相談等の相談件数は、9,042件で、前年に比べ621件(7.4パーセント)増加しました。

相談件数の推移のグラフ

平成27年以前は、「身体に対する暴力に準ずる心身に有害な影響を及ぼす言動」(いわゆる精神的暴力又は性的暴力をいう)を含む。

DV防止法等の検挙

平成30年中におけるDV防止法(保護命令違反)の検挙は1件で、前年に比べ1件(100パーセント)増加しました。
DV事案に関する暴行罪や傷害罪などによる検挙は863件で、前年に比べ92件(11.9パーセント)増加しました。

DV防止法等検挙件数のグラフ

DV事案の分析

相談者の性別

相談者の性別は、女性からの相談が7,471件(82.6パーセント)で、男性からの相談は1,571件(17.4パーセント)です。過去4年を見ると男性の相談者の割合が増加傾向にあります。

DV相談者の性別のグラフ

  平成26年 平成27年 平成28年 平成29年 平成30年
女性 3,926 4,550

5,866

7,005 7,471
男性 181 421 953 1,416 1,571
総計 4,107 4,971

6,819

8,421 9,042

相談者の年齢

相談者9,042人の内、年齢不明の4名を除いた9,038人の年齢は、30歳代が2,803人(31.0パーセント)、40歳代が2,304人(25.5パーセント)、20歳代が2,053人(22.7パーセント)となっています。

相談者の年齢のグラフ

  平成26年 平成27年 平成28年 平成29年 平成30年
20歳未満 56 80

66

119 111
20歳代 953 1,225 1,586 1,808 2,053
30歳代 1,401 1,567 2,160 2,595 2,803
40歳代 1,053 1,218 1,733 2,266 2,304
50歳代 356 519 728 968 1,070
60歳代 180 210 312 352 395
70歳以上 102 148 230 305 302
不明 6 4

4

8 4

行為者の年齢

行為者9,042人の内、年齢不明の46人を除いた8,996人の年齢は、30歳代が2,586人(28.7パーセント)と最も多く、次いで40歳代が2,487人(27.6パーセント)と多くなっています。

行為者の年齢のグラフ

  平成26年 平成27年 平成28年 平成29年 平成30年
20歳未満 25 46

45

64 69
20歳代 690 940 1,188 1,485 1,694
30歳代 1,303 1,507 2,153 2,476 2,586
40歳代 1,174 1,337 1,814 2,325 2,487
50歳代 488 607 893 1,168 1,313
60歳代 255 305 388 468 467
70歳以上 150 200 299 387 380
不明 22 29

39

48 46

相談者と行為者の関係

相談者と行為者の関係は、婚姻関係が6,698人(74.1パーセント)で、同棲関係が2,053人(22.7パーセント)、内縁関係が291人(3.2パーセント)となっています。

相談者と行為者の関係のグラフ

  平成26年 平成27年 平成28年 平成29年 平成30年
婚姻関係(元含む) 3,063 3,642

5,064

6,340 6,698
内縁関係(元含む) 332 392 274 267 291
同棲関係(元含む) 712 937 1,481 1,814 2,053

情報発信元

生活安全総務課 ストーカー対策室

電話:03-3581-4321(警視庁代表)