こんな時間、場所がねらわれる

更新日:2020年5月15日

都内における性犯罪(強制性交等・強制わいせつ・痴漢)の発生状況(令和元年中)

強制性交等は約240件、強制わいせつは約680件発生しています。
痴漢(迷惑防止条例違反)は、約1,780件検挙しています。

時間別発生状況

強制性交等・強制わいせつ事件の時刻別発生状況 グラフ

時刻別検挙状況(迷惑防止条例違反) グラフ

場所別発生状況

強制性交等

強制性交等の場所別発生状況 グラフ
強制性交等の場所別発生状況

場所 割合
中高層(4階建て以上)住宅 31パーセント
一戸建て住宅 3パーセント
その他の住宅 18パーセント
ホテル等 22パーセント
道路上・公園 4パーセント
その他 22パーセント
  • 「その他の住宅」とは、一戸建て住宅、中高層住宅以外の3階建て以下の住宅、テラスハウスなどをいいます。
  • その他には、列車内、飲食店、カラオケボックスなどが含まれます。

強制わいせつ

強制わいせつの場所別発生状況 グラフ
強制わいせつの場所別発生状況

場所 割合
中高層(4階建て以上)住宅 16パーセント
一戸建て住宅 3パーセント
その他の住宅 8パーセント
ホテル等 3パーセント
道路上・公園 32パーセント
その他 38パーセント
  • 「その他の住宅」とは、一戸建て住宅、中高層住宅以外の3階建て以下の住宅、テラスハウスなどをいいます。
  • その他には、列車内、飲食店、カラオケボックスなどが含まれます。

痴漢(迷惑防止条例違反)

迷惑防止条例違反の場所別検挙状況 グラフ
迷惑防止条例違反の場所別検挙状況

場所 割合
電車 45パーセント
駅構内 19パーセント
店舗内 10パーセント
路上 9パーセント
商業施設 2パーセント
その他 15パーセント

その他には、トイレ、更衣室などが含まれます。

(注記1)本ページの統計は、すべて生活安全総務課の手集計です。
(注記2)グラフの構成比の数値は四捨五入しているため、内訳の合計が100パーセントにならないことがあります。

被害事例

  • 徒歩で帰宅途中、声をかけられて後方から抱きつかれた。
  • コンビニエンスストアでの買い物から帰宅して玄関を開けたところ、後ろから体を触られた。 
  • 同じエレベーターに乗っていた男に自宅前まで追従され、鞄から鍵を出そうとしたところ後ろから抱きつかれた。
  • エレベーターに続いて乗ってきた男に背後から抱きつかれた。
  • 自宅のドアに施錠をしないまま就寝してしまったところ、目を覚ますと近くに男が立っていた。

被害防止の対策

  1. 「メールけいしちょう」や「Digi Police」から犯罪発生情報等を入手し、被害に遭わない行動を心がけましょう。
  2. 夜道を歩くときは、人通りの多い道や明るい道を歩くようにし、「スマートフォンを操作しながら」「音楽を聴きながら」などの「ながら」歩きは周囲の状況がわかりにくくなるのでやめましょう。
  3. 家が近くても気を緩めず、後をつけられているなどと不安に思うことがあるときは、近くのコンビニエンスストアなどに逃げ込み助けを求めるか、110番通報をしましょう。
  4. エレベーター内では、非常ベル等のボタンが押せる場所に立ちましょう。
  5. オートロックのマンションであっても、室内にいるときはドアに施錠をしましょう。
  6. 就寝時は、窓も閉めて施錠をしましょう。
  7. 電車に乗るときは、女性専用車両を利用したり、ドア付近等の混雑の激しい場所は避けるようにしましょう。 

被害に遭ってしまったときは

  • 防犯ブザーを鳴らす、大声を出すなどして周囲に助けを求めましょう。
  • 迷わず、速やかに110番通報をしてください。

情報発信元

警視庁 生活安全総務課 生活安全対策第二係

電話:03-3581-4321(警視庁代表)