特殊詐欺(振り込め詐欺等)

更新日:2019年3月19日

特殊詐欺とは、不特定の方に対して、対面することなく、電話、はがき、FAX、メール等を使って行う詐欺のことで、「振り込め詐欺」と「振り込め類似詐欺」に分けられます。
警視庁では特殊詐欺を根絶すべく、各種対策・検挙活動に取り組んでおります。
皆様も下記「特殊詐欺根絶アクションプログラム・東京」のサイトを参考にし、被害防止、犯人の検挙にご協力をお願いいたします。

特殊詐欺被害認知状況

振り込め詐欺

オレオレ詐欺(恐喝)

電話を利用して親族、警察官等を装い、金銭借用や被害を補填するため等と称して現金を預貯金口座(以下「口座」という。)に振り込ませたり、被害者と接触して現金、キャッシュカードなどを手交するなどしてだまし取る詐欺(恐喝)

還付金詐欺

税金還付等に必要な手続を装って被害者にATMを操作させ、口座間送金により財産上の不法な利益を得る詐欺

架空請求詐欺(恐喝)

郵便、インターネット等を利用して不特定多数の者に対し、架空の事実を口実とした料金請求文書等を送付して、現金を口座に振り込ませるなどしてだまし取る詐欺(恐喝)

融資保証金詐欺

実際に融資する意思がないにもかかわらず、融資する旨の文書等を送付して保証金等の名目で現金を口座に振り込ませるなどしてだまし取る詐欺

振り込め類似詐欺

主として電話を用いて対面することなく不特定多数の者をだまし、架空又は他人名義の口座に現金を振り込ませるなどの方法によりだまし取る詐欺事件で、振り込め詐欺以外のものです。

金融商品等取引

実際には対価ほどの価値がない未公開株、社債等の有価証券や外国通貨等又は全く架空の有価証券等について電話やダイレクトメール等により虚偽の情報を提供し、その購入名目で金銭をだまし取る詐欺

ギャンブル必勝情報提供

不特定の者に対してパチンコ攻略法等の虚偽の情報を提供するなどした上で、会員登録料や情報料等の名目で金銭をだまし取る詐欺

異性との交際あっせん

不特定の者に対して一度だけ異性と会わせたり、異性に関する虚偽の情報を提供したりするなどした上で、会員登録料や保証金等の名目で金銭をだまし取る詐欺

特殊詐欺を助長する犯罪

他人への譲渡目的を秘して携帯電話を契約したり、他人に口座を譲り渡したりする行為をいいます。

不正な譲渡しなどは、犯罪行為として処罰されることもありますので、「簡単、高収入」などの甘い誘い文句に乗ることのないように注意してください。

自治体との連携

特殊詐欺根絶オール東京プロジェクト

都内の全自治体が特殊詐欺の被害防止に効果の上がる施策(ベストプラクティス)を共有し、オール東京での抑止対策を推進することにより、特殊詐欺根絶を図るものです。今後も各自治体と連携を強化し、地域の実態に適した被害防止対策を推進して参ります。

外部リンク

情報発信元

警視庁 犯罪抑止対策本部 情報発信担当

電話:03-3581-4321(警視庁代表)